異世界に連れてってくれる金額 #自分への取材手帳

兼ねてからこのリレーnoteのメンバーのあいさんが趣味に葉巻を提案していらっしゃるように、少し値段は高いけれどいい気分にさせてくれるものって、実はいろいろあると思います。

旅行、ちょっといいレストラン、お酒、葉巻……などなど、そういったものの一つの選択肢として、わたしは、クラシックの演奏会を聴きに行くことを激しくオススメしたいです。

高いの?

オーケストラを聴きに行くなら。(と、例に出したいのは、わたしがこの頃オーケストラ贔屓だからという理由ではありますが!)

定期演奏会(年間を通して予めプログラムが決められた演奏会)は、ちょっと難しい曲をやることが多く、値段もちょっと高めです。

ですが、それ以外にも比較的親しみやすい曲を揃えた、いわば入門向けとでも呼べるような演奏会が、ときどきあります。こういったものは、値段も比較的手に取りやすい値段であることが多いです。

わたしの住んでいるパリなら、パリ管弦楽団をはじめ、さまざまな楽団がそういう演奏会をときどきやっています。たとえば、これは、そういう演奏会のひとつで、どの席でも20€でした。

地元愛知県だと、名古屋フィルハーモニーがときどきそういう演奏会をやっています。たとえば、これは、平日の午後にコンサートをやるという新しい企画でした。チケットも定期演奏会よりも1000円くらい安いお値段でした。

しかも!
もしも学生さんや、主催者側の決めた年齢より若い人なら、ふつうに買うよりもかなり安く買えたり、特別に割引があったりします。対象の年齢に該当する人は、年齢の確認できる身分証明書をお忘れなく。

(パリで、オーケストラを聴きたい場合の割引はブログにまとめているので、よろしければご参照ください)

若い人向け、パリで演奏会のチケットを安く買う方法いろいろ
https://biiibibi.blogspot.com/2018/02/blog-post.html

非日常の効能

たとえ演奏の内容がよくわからなかったとしても、一流のものを聴く、いい音を生で浴びるという体験は、自分を生き返らせてくれます。

また、よいホールは建物に入った瞬間から、気持ちをしゃんとさせてくれます。ロビーからすでに、美しいのです。よいホールはしゃんとした気持ちにするための設備だといっても過言ではありません…。

クラシックはブルジョワ趣味だとか皮肉られがちですが、周りに迷惑を掛けなければブルジョワ気分を味わうために来てもいいのです。是非、逆手にとりましょう。安い席を選べば2000円くらいからあります。2000円で味わえるブルジョワです。

お近くにコンサートホールがある方はぜひ、ホールのスケジュールが書かれたページを開いてみてください。案外、いろいろやっているものですよ。

ジャズはどうですか

「クラシックは無理…!」という人にはぜひジャズをお勧めしたい次第です。日本は毎日のように、どこかしこでジャズのライブがやっています。(パリではあまりジャズを聴きに行っていないので、パリのジャズライブ事情に詳しくないのが悔しいのですが…!)

こちらも、値段はいろいろですが、ライブチャージが数千円から、加えて飲食代で、ライブを楽しむことができます。

ジャズのライブハウスはごはんが美味しいところが多いです。ちょっと高いけど。ごはんやお酒のついでに、ライブを聴きに来る方も、ときどき見かけます。

注文の仕方も、支払いの方法も、だいたいのものがレストランと殆ど同じなので、気軽に行くことができるはずです。ぜひお近くの、ジャズのライブハウスを見つけてみてください。


生で音楽を聴こうと思ったとき、フェスや、メジャーなアーティストのライブのように、値段として一万円近い値段のものを想像される方も多いかもしれません。そちらも素晴らしいのですが、それ以外にも素晴らしいものはたくさんあるのです…!

音楽にもいろいろな種類があり、また素晴らしい演奏家もあちこちにいます。値段にかかわらず、非日常に連れて行ってくれるものとしては十分なものです。こうやって、いい気分にさせてくれる物事に、たくさんお金を使えるようになりたいなあと思います。

#自分への取材手帳 リレーnoteです!
今週のテーマは「お金のこと」でした。

自分への取材手帳~わたしの場合~
shuzai-techo.com

ありがとうございます…!!
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オーノサエ

「自分への取材手帳」on note

はあちゅうさんプロデュース、「自分への取材手帳」ユーザーのリレーnote。週ごとのテーマを毎日書いています。 「自分への取材手帳」って?詳しくは記事内のリンクからどうぞ。
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