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【現地レポート #4】BIKAS COFFEE VILLAGE 2期で集まった想いを植樹してきました!

ナマステ!
ネパール駐在中のサミルです!

今回の記事では、ネパールに集結したスタッフ総出で、BIKAS COFFEE VILLAGE 2期で集まった想いとコーヒの苗を植えてきた様子をお届けいたします!


113本の想いをもって大集合!ハルパン村へ向けて出発


ハルパン村の少し手前、リゾート地のポカラまでの道のりは、普段なら8時間ほどですが、今回は土砂崩れによる大渋滞が起きたため、18時間かけてたどり着きました。途中、全く動かない車の列を横目に、早くポカラに着きたいもどかしさもあって、7kmの山道を歩きもしました。こんなことがあるのも、山国ネパールだからということで、むしろ楽しんでいきます(個人的にはですが笑)

予想だにしない渋滞も乗り超えてポカラに到着。
この日はしっかり休んで、翌日ハルパン村へ向かいます。

・・・

日が変わり、朝ごはんを食べて出発です。
途中でお土産を買いながら、舗装された道も途中まで。

のどかな景色を眺めながら目指します。


農家さんと共にいよいよ"想いを植えるコーヒー植樹"!!

ポカラから約1時間、ハルパン村に到着しました!!
車を停めると、ガンガさんが迎えに出てきてくださいました!

小休憩を挟み、さっそく植樹開始です!!
まずは、苗の雑草抜きから。皆で黙々と引っこ抜きました。

次に、ハルパン村のコーヒーマスター・ガンガさんから、苗の植え方を教わり、いざ実践。
土や有機肥料と共に、苗がまっすぐなるように植えて、最後にギュッギュッと押のがポイントだそうです。

皆で協力して、次々と植えていきます。

ドライバーさんも手伝ってくれました!

今の時期は、トウモロコシが植えられているので、トウモロコシの間にもコーヒーの苗を植えていきます!!

こうして、前期の苗や、もともと植わっている木と共に、2期の私たちの想いと苗も植わりました!!
この畑には、まだシェードツリーがないので、これからアボカドなどの木を植えていきたいと、ガンガさんは話していました。

今後、私たちの想いの木がスクスクと成長するように、農家さん達と共に大切に育てていきたいものです。

シェードツリー:コーヒーの木を直射日光から守る役割を果たす木のこと。ハルパン村には、もともとの森の木に加え、バナナや桃などの果物の木、ヤギの食料になる葉をつける木などがあります。


最後に

今回、スタッフ一同でハルパン村を訪れ、BIKAS COFFEE VILLAGE 2期の想いを植樹してきました。気温約30°の中、汗だくになりながら、穴を掘り、苗を植え、肥料を盛り、約5時間農業を行いました。農業はとても地道なお仕事です。種を蒔いても、次の日に収穫できるということはありません。コーヒーも3年はかかります。その間、農家さんは、1つ1つの農作物の表情を見て、土を見て、天気を見て、農業を営んでいます。おまけに、山国のため坂道をずっと往復しています。

ネパールの他の村と同様に、ハルパン村でも元々自給自足の農業を営んでいるので、コーヒー栽培も日常の中に入っているのですが、毎日コツコツと地道なお仕事をされているハルパン村の農家さん達を尊敬します。

今回は、4組の農家さんが、私たちの木を植えてくださいました!
農家さんにとっては、まずは副収入になる木ですが、1本1本に想いを込めたオーナーさんと会うことを楽しみにしていて欲しいなと、個人的には思っています。

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