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長らくお待たせいたしました、それでは発表いたします。

伝えたいことが多すぎて、3本も超長いnoteブログを書いてしまいました。

しかも、発表しようとした内容の前の説明の部分のみで…2000文字近いnoteブログ3本て…。

書き終わった時点で気がついた。

前置き長すぎて、みなさんに発表することが伝わらない…。

で、今ここ…4本目。

車の中で、3時間ほど寝れたので頭は冴えてる。

20分もあれば書き終わるかな。


それでは、簡潔に‼️

当事者の会の枠を超え、まずは5人の気持ちが同じプロジェクトに向けて走り出しました。

今、旧ジャニーズ性加害問題当事者の会のイメージは、ハッキリ言って最悪です。

伝え方が少し違っていたり、思いが強すぎたり、一部分だけを大きく取り上げられたり…様々な要因があり仕方ないかもしれない。

人間なので、得意、不得意もある。

間違っているところもある。

それは、誰しもが…だ。

代表、副代表が頑張ったから進んだこともあるし、まだ語られていない部分もあるのかもしれない。

外からじゃ理解てきないことって、当たり前にあるはず。

今ネットのなかでは戦争がおこっているとわたしは思う。

間違い探しに必死で人を責めることばかり。そもそも、誹謗中傷することを正当化しちゃダメよ。

みんな必ず良いところも悪いところもあって当然、あなた100%正しく生きてる?

ちょっとおかしいから、ちょっと間違っているから…だから誹謗中傷するの?

いやいや、そんなことしてたら世の中何もできなくなる、進まなくなるよ。

あー、また長くなるから気をつけよう。


そうそう、イメージとしては、
金、金、金の胡散臭い会。

で、わたしも誹謗中傷で関わり
性加害問題については、触れないと言っていたが…彼らの話を聞く機会が多いため気になることも数多くあった。


わたしが思ったこと。

代表、副代表はメディアで色々話していて…今の会のイメージが出来上がってしまったけど、他の人は何してるの?

これ、みなさんも気になるところ。

えぇ、聞いちゃいました。
 
  
僕たちは、この犯罪を認めて謝罪してほしい。
それにより、二度とこのような事件が起きないようにしたい。

時効撤廃のための活動をし、法律を変えたい。

機能しないカウンセリングじゃなく、本当に心のケアができる施設を作りたい。

それをジャニーズ性加害問題当事者のためだけじゃなく、広く一般のひとのために役立てたい。

こどもたちの明るい未来のため社会貢献がしたい。

そのために、少しずつですが活動しています。

そうすることで、この事件を風化させず二度とこのような事件が起きないようにしたい。

なんだ。
オバチャンほっとしました。

見えないところで、ちゃんと活動してたんですね。


では、ここでオバチャンの出番ね。

コンサル開始よ。

彼らのやっていることを、目に見えるように発信し、小さな活動を積み重ねながら実績を積み、みなさんと共に大きな力に変えていきましょう。

わたしが疲れてしまい、予定がかなり狂いましたが❗

本当にごめんなさい。

5日、やっと一部の活動成果を公開できる場ができました。

写真の5人で、児童性加害の時効撤廃について、要望書を提出することができました。

後のつぶやきで、それも発信します。

それと、今後はわたしがコンサル復活第一回のプロジェクトである

『社会貢献コミュニティ(仮)』

ここに彼らも参加してもらい、彼らひとりひとりが負担なく楽しみながら活動する場所を作ります。

まずは、本当に機能する心のケアができる施設を作る。

最初は小さくていいんです。少しずつ大きくしていきます。
 

機能する、と言う意味ですが。

今事務所が用意している窓口は、機能していないと彼らは言います。

事務的で寄り添う気持ちが見られない窓口、しかもたった1年で閉鎖?

心のケアがどんなものか知ってる人なら、あり得ないとすぐにわかります。

一般的には、何年も何十年も掛かるものだからです。

ヒアリングをしっかりすれば、どのような窓口にするべきか、すぐにわかります。

誰に話すかは、かなり重要。

事務的な、時間に制限のある窓口なんて、行く気にもならないし、傷口えぐられるだけで苦しいだけ。そんなところで心のケア?無理。

まずは、彼ら当事者が窓口になり、話すことの負担を減らす。

まずは、同じ仲間として安心して心のケアができる準備をする。

実は安心して話せるだけで、かなりストレスがなくなるそうです。
吐き出すさきがある、とても効果があるそうなんですね。
それを何度も何度も根気よく続ける。

わたしは、薬害で苦しむ人を大勢みてきたので、できれば薬に頼らないケアも取り入れてみたいです。

このコミュニティは自然豊かなところを拠点とするため、畑が利用できる。
心のケア療法として畑作業が効果的で、そのような活動をしている団体も数多くある。

彼らは、そんな施設を作ろうとしているんです。

みなさんにも参加してもらうことも、できます。

他にも合気道や薬草を用いたり、みんなでバーベキューしたり、泥団子作ったり花火したり、餅つきしたり、海水からお塩作ったり…。 

色んなことができます。

他にもこんなことが心のケアに良いよーとか、単純に、これやりたいなーとか教えてくださいね。


毎日がお祭りみたいに楽しみながら心のケアができる施設を作り始めます。

ここからスタートです。  

彼らにしかできないこと、彼らだからこそできること。
 
考えてみてください。
この数ヶ月、彼らが勇気を出して告発したのに…褒め称えられるどころか悪者にされ誹謗中傷され…悲しい出来事まで起きてしまった。

それでも彼らは必死に頑張って、乗り越えて…。


どんなに苦しかっただろうか。
どんなにつらかっただろうか、どんなに逃げ出したかったろうか…。

彼らは自信を取り戻しました。
だからこそ、笑っているんです。
笑って元気な姿をみせることで、これから自分たちの本当にやりたいことを、みなさんのお力を借りながら成し遂げる決意を表してくれたんです。

彼らが乗り越えられたのは、みなさんの応援、あたたかい言葉、想いがあったからです。

ネットは使い方で悪くもなるが、こうやって人を救うこともできます。

このブログを読んでくださる方は、理解して頂けると信じています。

彼らと一緒に社会を変えていきましょう。

3本のブログと、
補償問題の解決策は、このあと小出しで出していきます。

書きたいことがたくさんだけど

6時にはお出かけなので、この辺で…

眠い、寒い、助けてーーー。

みなさんにも、色んな企画を提案してもらい参加して楽しんで一緒に社会貢献できる施設を作りましょう。 
  
  
トイレ行きたい、間に合うのか…わたし。









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