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#14 不規則生活こそ「SNS」で癒しと交流を

「SNS」「仕事・生活習慣」に悪影響を及ばさない程度の「SNS」活用は日々のシフトに追われ、人と時間を合わすのが難しい「不規則勤務者」の方に多くの「メリット」をもたらします。

「不規則勤務者」にとって「SNS」は、「時間」に縛られないことが、「メリット」なのではないでしょうか。

私も良くする「おはようございます」ツイート、「不規則勤務」の私は、その時間は「勤務中」のことも多くその投稿に対しての「コメント」に即座に「反応」することは難しいことも多々ありました。

「SNS」も必ず「反応」しなくてはと、「0・100思考」になると「継続」は、難しくなります。

「いいね!・コメント」等は、「自分都合の時間」に、なってしも全く問題はありません。

とある女性は、「一般的な勤務時間の会社」にお勤めですが、毎朝「おはようツイート」しています。

私が「おはようございます」「コメント」「反応」すると、夕方に「よい1日をすごせましたか」と返信がきました。

この女性のように、朝いただいた「コメント」に対して、夜に「返信」しても全く問題ないですよね。

「既読スルー」が、学生を中心に、問題となりましたが「SNS」では、「自分のペース」で良いですし、そこにこだわる人とは、むしろ「疎遠」になる方が良いのかも知れません。

「SNS」のひとつ「X(旧ツイッター)」の世界は、意外と「優しい言葉」が多く「癒し」を得ることができます。

心無い人も一部いますが、「良い1日を~・これから仕事ですか頑張ってください・夜勤おつかれさまでした」普段、言うことも、言ってもらうことも少ない「コメント」も頂きます。

社交辞令な面もあるかもしれませんが、「本心」「コメント」くれる方が大多数だと私は信じています。

「素直」に受け止めることで、「不規則勤務・シフト」に追われる日々に、「癒し時間」も生まれてきます。

逆に自分に時間がある時は、「思いやりのあるコメント」をすることで、相手はもちろん、「不規則勤務・シフト」に追われる日常に、自分自身も「気持ちのいい時間」が増えていきます。

私は、自分が参加している又は、これから参加したい「コミュニティ・勉強会」などに参加している方と、「積極的にSNS交流」をしていました。

「不規則シフト勤務」の方は、予定の調整が難しい、「地方在住」の方は、大都市開催が多いなど「リアル参加」より「オンライン」中心にならざることも、多いのではないでしょうか。

「オンライン中心」でも、日ごろ「SNSで繋がり交流」していることで、予定が合い「リアル参加」できた時の「交流」の密度が全く異なってきます。

私も、同じ「コミュニティ」「地方在住」の女性の方が上京し「リアル参加」することに、偶然にも「シフト」は休み、初めてリアルで顔をあわすことになります。

当日は、まるで「憧れの女優」に会う感覚、「何を話せばいいのだろう?緊張するな!」とソワソワしていましたが、それまでの、「SNS空間での交流」で、すぐに打ち解けることができました。

自分のペースで「SNS」を活用し、「不規則生活」「癒しの時間」を増やし、「交流」も深めていってみては、いかがでしょうか。

私も含めてですが、みなさんも「不規則を言い訳」にしてしまうと、何も「変わらない1日」を繰り返すだけになりますから。

#15「不規則時間術」はこちらから

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