樺沢紫苑著『あなたの「行動最適化」体験談ベスト3キャンペーン』感想文!
コミュニケーションが苦手な上に、不規則勤務で、「さまざまな行動」や「仲間を作る事」を、諦めていた「自分」が、いました。
●ベスト1「行動の最適化」
「まずやってみる0を1にすることを一番の目標にして習慣化する」
手始めに何を「0から1」にするか、考えた結果が、「ベスト2の朝散歩」でした。
「最初に1つだけやるとするならば朝散歩の最適化」と書かれています。
最初は、5分でも良いとの事でしたので「行動の最適化」の第一歩には、打って付けでした。
●ベスト・2「朝散歩の最適化」
最初に「朝散歩」の事を、知った時に、正直「めんどくさい」「本当に効果があるのかな」と、躊躇しましたが、思い切って翌日の朝に、外に出て見ました。
忘れもしないあの朝の「玄関を出た1歩」が、今思えば「0を1にすれば、いろんなことにチャレンジできる」ことの始まりだったのです。
日を重ねるごとに「5分・10分」と、延びて行き、今では「30分」が当たり前になりました。習慣になり、体調もメンタル的にも、良くなってきた「自分」に、ある変化が、現れ始めました。
人間関係が、苦手で「自己開示」も苦手な私が、人と関わりたい気持ちが、強くなり始めたのです。
どうするべきか、その答えも書かれていました。それが「ベスト・3つながりの最適化」です。
●ベスト・3「つながりの最適化」
「安定した人間関係は自然にできあがるものではない普段のコミュニケーションや人間関係を積み上げていく事が必要です」と書かれています。
行動最適化・朝散歩最適化で「0から1」にする事の素晴らしさを、体感していたので、余り躊躇する事なく「ツイッターやZoom交流会・リアル交流会」などに、積極的に参加していく事が、出来ました。
交流した皆さんは、優しくて話していても、楽しい一時は「人間不信」に、陥っていた私が「自己開示」しながら、笑いながら喋っている。
あの日の朝「玄関を出て0から1」にしてから、確実に「幸福な時間」が、増えています。
この記事を『あなたの「行動最適化」体験談ベスト3』キャンペーンに応募しました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?