病院にかかること。
何科にかかるとしても、通院はストレスがかかるものです。
先ずは体調の不安。
そして病院のシステムがわからずの不安。
長く待たされ、いつ呼ばれるか…
このまま待っていて良いものか、
何かアクションを起こした方が良いものか…。

そんなストレスだらけの待ち時間、
加えて診察室で上手く症状を伝えられなかったとしら…。
帰りの足取りの重さは想像に難くありません。

白衣高血圧という言葉をご存知でしょうか。
診察時や、検診時の血圧だけ異常に高い。
家ではそんなに高くないのに。
これはよく見られる症状だそうです。
緊張で血管が収縮しいつもより血圧が高くなってしまうのだそうです。
診察時も医師の前で緊張してしまう患者様は少なくありません。
思った事が伝えられないまま帰宅した苦い経験、
思い当たる方も多いのではと思います。

せっかくお待ち頂いて、お支払いもして頂くのですから…。
「納得して満足してお帰りいただきたい！」と
バースコンシェルジュとしては強く思うわけです。

受付業務をしていると度々、
「診察室で言い忘れたのですが…」
とお声がかかることがあります。
我々がお答えできる内容も有れば、
医師でなければお答えできない内容の場合もあります。
我々バースコンシェルジュ、こんな時は腕の見せ所！
しかるべき部署に連絡し回答を得たり、
質問内容を医師にお伝えして再度診察にご案内したり。
患者様が少しでも納得してお帰りいただけるよう奔走致します。

何かありましたら是非是非、我々バースコンシェルジュにお声がけください。
微力ではありますが、患者様に誠実に寄り添っていきたいと思います。
寄り添うことで、患者様に少しでも笑顔になって頂けたら…
我々バースコンシェルジュ、これ以上の喜びはありません。

株式会社ブライトンホームページ
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