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Genelecスピーカー用の卓上スタンドを買ってみた(K&M 23275B モニタースピーカースタンド)

メインのモニタースピーカーにGenelecの8030BPMを使っているのですが、背面に固定して使う専用のスタンドを試してみたくて、以下を購入しました。

K&M ( ケーアンドエム ) / 23275B モニタースピーカースタンド
スピーカーを上に傾けられるテーブル用のスピーカースタンド。横置きも可能。座った状態で耳の位置のベストポジションが得られます。
DTM、宅録にはスピーカースタンドが欠かせません!
モニタリング環境を良くするためにスピーカーはデスクに直接置かず、スタンドに乗せましょう。
■L型テーブルスタンド
■Genelec 8000-323B同品
■8x3x対応

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以前は普通に床に置くタイプのスピーカースタンドを使っていたのですが、ディスプレイアームを使って液晶ディスプレイを前面に引き出して使っているせいで、モニタースピーカーが液晶ディスプレイよりも後方に来てしまい、音がわかりづらなくなっていました。

そこで卓上タイプに変更すべく、余らせていたISO Acousticsのスタンドを使ってみたのですが、少々音の傾向がが緩くなりGenelecらしいタイトさが失われている印象が強かったので、今回の選択に至りました。

ISO Acousticsの頃

▲ISO Acousticsのスタンドの上にSonic Improvement for MUSICを置いています(※単体だと安定しないので)

商品画像の通り、スピーカー背面にネジ止めして使うタイプで、接触面積も少なく、スタンドの材質や形状の影響を受けにくい構造です。

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正面ふたつ

▲底面のインシュレーターは外せるのですが(外したほうがいいのですが)、一度外してしまうと絶対に失くす自信があるのでそのままにしています。

非常に重みと安定感があり、背面のネジもしっかり固定できるため、本体そのもの振動も少なく接地面のグラつきも一切ありません。プリミティブな作りのせいもありますが、ペアで1万円程度にしてはしっかりしているかと思います。

横

▲もちろん傾きの調整も可能で、最大でこれくらい上向きに傾けることができます。

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実際に設置するとこんな感じです。

もともと高剛性のエンクロージャー故に設置に影響を受けづらい面はあるものの、スタンドの材質や設置面の素材などで試行錯誤した中では、もっともGenelecらしいタイトな音が出て、音の輪郭を把握しやすくなった気がします。少なくともISO Acousticsよりは良くなった気が。