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インターネット関連記事

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SNSやHTML・CSS等インターネット関連記事をまとめました。
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SNS T2で貰った招待コードを使ってアカウントを作る際のわたし的な注意点

現在、わたしが利用しているSNSでアカウントを作る際に招待コードが必要なのはBlueskyとT2です。招待コードを取得するには、ウェイトリストに並び運営から送られてくるのを待つか、ネットで一般ユーザーが配っている招待コードを貰うか、または運営に直接お願いする人も中にはいるようです。 わたしは、Blueskyはネット上で誰かが置いてくれていたコードを運良く見つけられて、T2はウェイトリストに並んで2週間後(本当はそれより前に3ヶ月以上も別途待ってた)、運営から送られて来た招待

ウェブサイトに-apple-systemなんてフォント指定はやめてほしい。

なぜあのサイトもこのサイトも-apple-systemを使うのでしょうか? font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, sans-serif; Safariで見ると和文は欧文より1ピクセル小さく、ウェイトがやや軽く掠れたように見え、和文・欧文のバランスが悪いです。TwitterもBlueskyも採用をしてるし、個人サイトはどこかの有名サイトを真似て取り敢えず流行りってるしコピペでフォントを指定してる感じでしょうか。 海

とっても怪しい𝕏アプリケーション

先日、Twitterから𝕏に変わってしまった元Twitterですが、iOSアプリのアップデートが来てとうとうTwitterが本格的に抹消される時が来たようです。 わたしは、Twitterアプリが無くなり𝕏アプリケーションが新たにリリースされるならインストールは止めようと思っていましたが、アプリケーション名の変更がされました。 アプリケーションアイコンはとてもとても怪しいアイコンでアプリケーション名も中華アプリのようで新規では入れたく無い名称です。 しかし、App Sto

SNS T2(t2.social)の2つのバグが改善しました。

T2の今朝のアップデートでわたしの環境に2つあったアカウント関連バグの全てが改善しました。 T2の設定で招待者名を非表示にする設定があるが、設定が有効にならず招待者名が表示されてしまう プロフィールと検索結果で表示されるアカウント作成月に違いがある 上記のようなバグがあって、(2)のバグは先週改善してもらいましたが、もう一つの(1)は今朝のアップデートで改善し、これでアカウントに関するバグの全てが改善してスッキリしました。 最初にサポートに連絡してから3週間ほどはかか

スタイルシートでフォントがセットできない。

スタイルシートを弄ってて気がついた事があります。 長い間Macに自分で~/Library/Fontsにインストールしたフォントをスタイルシートで設定してこなかったけど、試しにフォントを設定してみたらSafariではフォントが正常に表示されません。 @font-face { font-family: FontTest; src: local(Lato);}.test1 { font-family: FontTest;} または .test2 { font-fam

元Twitter 𝕏社 ユーザーからアカウント名を奪い取る

先日17年の歴史に幕を下ろした元Twitter。 公式アカウントでは名前は𝕏になっていましたが、アカウント名が@twitterのままでしたが、とうとう一般ユーザーから@xアカウントを強奪する暴挙に出たと情報が入って来ました。 奪い取る事は予想していましたが、平和的なトレードではなくまさか強奪するとは思いませんでした。 また、元のアカウントの持ち主はX社から「@xは我が社の所有物だ」などのメールを受け取ったとあります。それはそうなんですけど…傲慢ですね。人の子とは思えない

note 記事を削除しても削除されない問題で

削除した記事が削除されず残り続ける問題で、サポートに問い合わせしていたけど回答がありました。 予想通りの回答でしたが、これ他のユーザーは何とも思って来なかったのでしょうかね。 削除した記事が削除されず普通(購入者限定のようですが)に見れてしまうのは問題だと思うのですが… 削除しても削除されず、編集も元の状態に戻す事もできず、そのままこの先ずっと晒される状態なんて記事の内容によったら最悪な結果を招く場合もあると思いますけど。 削除されないなら、記事を下書きにした方はよほ

また、記事を削除してしまった…

noteでは記事を削除しても削除されない事を機能記事にしたばかりなのに、また記事を削除してしまった… この仕様鬱鬱しい… 記事を削除してるのに残り続けるなんて意味がわかりません。 記事が残るなら、下書きに戻したら再度公開出来るようにしてほしい。 本当全く意味のわからない仕様。

T2にDM機能が実装されました。

7月27日のアップデートでT2にDM機能がやってきました。 DMを送るには送信相手のプロフィールページに移動してDMボタンを押して送信します。 DMの受信設定もありました。 Don’t allow incoming DMs ( 許可しない) Allow incoming DMs from people I follow (フォローしてる人だけ許可する) Allow incoming DMs from anyone (誰からでも許可する) デフォルトではフォローして

noteで削除した記事の扱い

すでに削除した記事がダッシュボードのアクセス状況に出てくる。 クリックすると記事のページに移動して削除したはずの記事が出てくる。noteって記事を削除しても削除できないのでしょうか?… 記事を削除したのに、現在、作者と購入者のみ閲覧可能です。って削除した意味ないじゃん?こんな事になるのなら削除せずに下書きに移動したのに。削除する前に言って欲しかった…

Twitter 2006年から17年の歴史に幕。

突然降って湧いたこの災厄。イーロン・マスクがTwitterに乗り込んできて破壊し続けて1年余りになりますが、その被害はとうとう社名にも及んでしまいました。 Twitter => 𝕏 アルファベット一文字の社名ってどうなんでしょうか?ペケ社ってなんでしょう? ウェブ版Twitterではロゴマークとファビコン(うちでは変わって無いですが)が𝕏に変わり、URLはx.com => twitter.comへリダイレクトするようになったらしいですが、Xに変えたいのなら普通は逆にしな

T2を初めて1ヶ月が経ちました。

T2運営から招待状が届いてアカウントを作って昨日で1ヶ月が経ちました。 朝早くにメールで招待状が届いて慌ててアカウントを作ったのを覚えています。あまりにも焦って作ったせいで画面のスクリーンショットを全く撮っていません。 この1ヶ月沢山の方をフォローさせて頂き、フォローして頂いて感謝しています。 T2は機能的にこの1ヶ月大きな変化はないように思いますが、安定してると思います。いくつかのバグがあってサポートにお願いして改善して頂いていて先日1つのバグが改善されました。T2サ

Tumblrの表示言語、日本語から英語に。

Tumblrの日本語表記になってるバグはなかなか修正されないだろうと思うので、自分でどうにかしてみる事にしました。 左側の「投稿の日付」は下記のようなJavaScriptをbodyの最後の方に追加して使います。 <script>document.querySelectorAll('.postshare li').forEach(shc => {shc.innerHTML = shc.innerHTML.replaceAll('秒前', ' seconds ago').r

Tumblrの表示言語

Tumblrの一部表記を英語にしていたが日本語表記になってしまっている。 昨日まではTumblrの設定で「外観を編集」の言語をEnglishにしておくと投稿の日付と投稿のリアクションの数が英語表記になっていたが、今日見ると日本語になっていた。 設定を確認したがEnglishになっていて日本語・English以外の言語に変えてもやはり日本語になってしまう。 Tumblr内部で何か設定をいじっちゃったのかな? 細かい事だが気になるし元に戻してほしい。改善方法は無いのだろうか