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ドキドキの第1回:「ヒマ」って大事

 2月7日、国際基督教大学 新々寮ラウンジで行われた第1回のゲストは、RIAの友達で樫寮に住む吉村タクヤ中田チカラのおふたり!Twitterを中心に存在感抜群のタクヤ、『幸せはギョーザの形』(PVは以下参照)で大ブレイクのチカラ。そんなふたりと囲んだ料理は『タコとベーコンのアヒージョ』!材料と作り方はこちら!!

材料)
にんにく・・・ひとかけら
鷹の爪・・・適量
オリーブオイル・・・300ml
塩・・・少々
タコ・・・110g
厚切りベーコン・・・1ブロック
ミニトマト・・・8個
マイタケ・・・1房
ブロッコリー・・・1/2房
スナップエンドウ・・・7個
ラディッシュ・・・4個
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バゲット・・・1本
バター・・・適量
作り方)
1. にんにくを包丁の腹でつぶす。
2. つぶしたにんにくと鷹の爪とオリーブオイルと塩をスキレットに入れる。
3. 弱火で香りが出るまで熱する。
4. その他の材料を入れ、5分ほど煮込む。
5. バゲットはバターを塗ってトーストする。

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 NAOTOの「今日はタメ口でいきましょう!」で始まった第1回!NAOTOとRIAの「友達を作る!」という目標を話すと、「僕、友達めっちゃ多いけどね」とタクヤの一言。彼は新Dや図書館、ガッキで片っ端から声をかけて友達を作っている。最近では同じ憲法の授業を取っていて、気になっている人をガッキで見かけ4時間ほど話したそう。そんなタクヤは動画作成にも注力しており、最近ではチカラのPV作成、YouTubeチャンネルの作成をした。またチカラの高校はとてもユニークで、「男女交際禁止」や携帯の無い全寮生活を送った。

 午後5時半ごろから始めた準備、余裕を持ったつもりだったがギリギリになってしまったものの、タクヤとチカラが優しく見守ってくれた。タクヤと初対面だったNAOTOは、緊張しすぎて汗をかいてしまったほどだったが、「先に見慣れたチカラが入ってきた時は少し安心感があった」とさっそくチカラの笑顔に助けられた。いざBITES!!がスタートするとその緊張は一転し、2人の魅力に圧倒された。

 もともと、タクヤと友だちだったRIAは、「気づいてはいたけどタクヤのトークが弾丸すぎて、、でも内容はしっかり考えてて、私が思っていたタクヤの憧れる部分がさらに知れた!って感じ」と新たな一面に気が付いた。NAOTOとRIAともに、新たな発見となったのは『ヒマな時間』の大切さだった。タクヤといえば、きゅうりアートにチャレンジしたり、魚をさばいたり、かなりアクティブなイメージ。もともとは、サッカーの強豪校の出身で、部活に時間を割いていた。ただひょんな事をキッカケに、部活をやめたそうだ。タクヤも当初、「部活をやめるのは嫌だった」と言う。しかしこの経験が元になって「暇な時間もいいな」となった。RIAは自分にない、「やりたいと思ったことをすぐ行動に移す」ところに憧れを持った。そんな持ち味も『ヒマな時間』があるからできた話だ、とタクヤは言う。「普段は図書館か新Dとかで勉強しているけど、部活とかやってないからサイコロを振りながら山手線乗ったり、動画作ったりできるんだよね。大学では部活とかに入らないって決めていたし、わざとヒマな時間は作ってる。おかげでやりたいことができてるかなって。」

 その横で、優しい笑顔を浮かべているチカラもその『ヒマ』に付き合った1人。『幸せはギョーザの形』のPVを本格的に作成することも、その『ヒマ』から生まれた。寮の先輩がマイクを持っていたのでそれを使って収録し、『ヒマ』があったタクヤが動画の撮影編集を行った。そもそも、チカラが曲を作るようになったのは高校の環境が大きい。携帯やゲームができない寮生活の中で、音楽に傾倒するようになった。NAOTOやRIAはチカラとシープログラムで同じマギル大学に研修へ行っていた。話題は、マギルでチカラが失恋した同級生をモチーフに作曲したことに及んだ。RIAは「私もその人のことを知ってるだけに、さらにチカラの作る曲に興味が湧いた! 今度、チカラのPVに出るかもしれないから楽しみ〜!音楽で何かを表現できるっていいよね。自分の表現手段が何かある人は羨ましい」と話し、NAOTOも「シープロ中に作曲した歌のエピソードは笑った。感性豊かじゃなきゃ音楽作れないし、いいなぁ。俺も感性豊かになりたい」と感心しきりだった。

 また、将来の話もテーブルに上がった。タクヤはもともと大学に進学せずに起業をするつもりだった。しかし、もっと大きなことをしたいと思った時に、大学で学ぶことが必要だと考え、ICUに進学することにした。今では博士課程まで進むかどうかで悩んでいる。現状日本では「博士課程に進んだ3割強の人しか博士号を取得できない。取得後も教授になれるわけでもなく、そこから一般企業に就職するのも大変」と話した。博士号を取得するのはもともと「100ある学問の知識を全て学んだ上で101のところまで発見することで、その分野を極めたことになる。だから博士号が欲しいとは思う」という理由であった。わずかにここに日本のアカデミアの改善分野を垣間見た気がする。
 チカラは、閉鎖的だった高校の環境から飛び出してみたいと思いICUを選んだ。高校からICUに進学した際に大きなカルチャーショックはなく、グリークラブなどで主体的に活動している。将来に関しては、音楽に関わりたいと話す。ICUにある国際基督教大学宗教音楽センターの活動にも興味があり、「どうやったら関われるんだろうか」と癒し雰囲気満載で話した。

 タクヤとチカラとの会話を通して、RIAは「私は予定を事前に建てたいタイプであんまり"ヒマ"な時がないんだけど、そういう時間も大事なんだなぁ」と、NAOTOは「ふたりとも、生き方がとりあえずかっこいい。価値観の違いから様々なことを学び、共感することができた。2人とも気さく。接しやすかったな。今回のBITES!!で終わりにするんじゃなくて、これからも個人的に関係を築いていきたい!」と密度の濃い2時間を振り返った。

と言うことで、恒例(第1回ですが)のセレモニー。
NAOTO, RIA:「私たちと友達になってくれますか?」
タクヤ, チカラ:「もちろんです!」
タクヤ、チカラ、ありがとう!!これからもよろしく!

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 このように、BITES!!では最後に友達になってもらうことをお願いしています。気軽に「友達リクエスト」を承認してもらえると、BITES!!は喜びます!この2時間だけの関係ではなく、これをきっかけにお互いに刺激しあうよう、継続的な関係を築いていきたいです!

 次回2月16日は、NAOTOの紹介で梅本アナン中田ユキが登場です!どんな話が飛び出るのか、どんな料理を提供するのか、お楽しみに!

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BITES!!
「友達を増やせるコミュニティづくり」を目標とし、その一環でこだわり料理を囲んだ会を開催しています。ゲストとの「会話」を通して理想の「場」を追求します。「Youが今食べたいものは何ですか?」「Youが今喋りたいことは何ですか?」そんなYouの欲求をRIAとNAOTOが満たします🍴
文=まきた



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