「逃げる」という事に否定的にならなくていい。
みどなです。
今日も漫画のセリフを共有していきたいと思います。
今回は「銀の匙」からの引用です。
八軒君は「逃げる」というころに否定的なのだね。逃げて来た事に負い目はあっても、その逃げた先で起こった事、そこで出会った人…それらはどうでしたか?否定するものでしたか?
逃げることに対して負い目を感じて苦しむ必要はないです。
どのような状況でも自分が居心地のよい環境を手に入れることが大切だと思わせてくれたセリフでした。
また次回のnoteもよろしくお願いします。
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