みどな

みどなです。社会人2年目の4月で航空業界からIT業界へ転職。 日記感覚で使っていきます…

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みどなです。社会人2年目の4月で航空業界からIT業界へ転職。 日記感覚で使っていきます。 フォロバ100%です。

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日本が世界で最初に超高齢化社会を迎えていることはメリットでもある。

みどなです。 ”インベスターz”で面白いと思ったセリフを紹介していきます。  主人公の財前孝史(ざいぜんたかし)が藤田繁富(ふじたしげとみ)と日本の将来性について話してるシーンです。 日本は世界で最初に超高齢化社会を迎えている。 それに対応するモノやサービスをいずれ高齢化を迎える国々に販売すれば大きな利益を得て世界のリーダーになれる。 多くの人は日本が高齢化や年金問題などの、高齢者が増えたことによるマイナスな側面だけを見ている印象です。 問題が見えているからこそ、その問

    • コンピューターってどういう仕組みで動いているのか調べてみた。

      みどなです。 今日は自分がよく使うコンピューターがどのような仕組みで動いているのかを調べてみました。 コンピュータは制御装置と演算装置、記憶装置、入力装置、出力装置の5つの装置から構成されます。 入力装置とは、コンピュータにデータや命令を入力するための装置です。 具体的にはマウスやキーボードが入力装置に該当します。 例えばコンピュータにデータを入力したい場合に、入力装置であるキーボードを使って入力します。 次は出力装置です。コンピュータ内で処理されたデータを、人間が認識

      • IoTやAI。今後の生活を豊かにしてくれる技術。

        みどなです。 ITが発達し、生活を豊かにしてくれている技術を紹介したいと思います。 まずはIoT。 IoTはInternet of thingsの略称です。 今までインターネットにつながっていなかったモノをつなぐことを指します。最近だと、スマートスピーカーや遠隔で使える扉の鍵などは実用化されていますね。 今後あらゆるモノにIoT技術が用いられることが予想され、それに伴いIoTに関する産業は2030年には約270兆円規模になると予想されています。 次はAIです。こちらの言葉

        • IT業界ってなにしてるの?

          みどなです。 今日はIT業界についての話です。 ITという言葉はよく聞くけど、実際どのような仕事をしているか知らなかったので全体像を調べてみました。 大まかに分けると ・ハードウェア業界 ・ソフトウェア業界 ・Webサービス業界 ・通信インフラ/プロバイダ業界 ・情報処理サービス業界 の5つに分かれています。 ハードウェアはゲームでいうとPS4やSwitchのようにソフトを動かす端末のことを指します。 ソフトウェアはハードウェア内でどのように動くかといった処理を行うプロ

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        日本が世界で最初に超高齢化社会を迎えていることはメリットでもある。

          24歳、社会人2年目、社会について何も知らず焦り始める。

          みどなです。 今回は漫画のセリフの紹介はお休みして、少し自分のことについて話していきたいと思います。 社会人2年目になって、この先自分が何をしたいかを考えてる時間が以前と比べ増えました。 今の会社でエンジニアとしてのスキルを磨き、30歳を超えたあたりで、自分が人生で培ってきた知識を仕事につなげることが出来ることにチャレンジしていきたいと考えています。 中学3年間アメリカに住んでいたこと、大学でバイオテクノロジーについて学んでいたこと、社会人1年目で航空関係に勤めていたこと。

          24歳、社会人2年目、社会について何も知らず焦り始める。

          会っている人間がずっと同じだといつまでも夢を実現できない。

          みどなです。 今日もみなさんに共有したい漫画のセリフを紹介していきたいと思います。 今日は「エンゼルバンク」からの引用です。 「会っている人間がずっと同じなヤツはいつまでも夢を実現できないさ」 人は居心地がよく自分を甘やかしてくれる環境に、身を置きたくなるものです。 常に上を目指して、新しい人脈を築くことが成長に繋がっていきます。 自分よりも知識や経験がある人から学ぶことはたくさんあるので、そういう人たちが集まるコミュニティに顔を出していこうと思わせてくれたセリフでし

          会っている人間がずっと同じだといつまでも夢を実現できない。

          他人にやらされてた練習を努力とは言わない。

          みどなです。 今日も気になった漫画のセリフを紹介していきたいと思います。 今回は大人気野球漫画「メジャー」からの引用です。 「他人にやらされてた練習を努力とは言わねえだろ。」 努力しても周りの選手には敵わないと弱音を吐く寺門に、主人公・茂野吾郎(しげのごろう)が掛けた言葉です。寺門は努力していたつもりでいましたが、吾郎のやってきた“本当の努力”に触れることになります。 やれと言われたからやるのか、自分のためにやるのか。スポーツだけでなく勉強や仕事においても覚えておきた

          他人にやらされてた練習を努力とは言わない。

          自分の未熟さを認識する事がスタート地点に立つという事

          みどなです。 今日も皆さんと共有したいと思った漫画のセリフを紹介していきたいと思います。 今回は数々の名言があることで有名な「スラムダンク」の安西先生のセリフです。 下手糞の上級者への道のりは、己が下手さを知りて一歩目 誰だって何かを始める時は、何もできないものです。 その当たり前を認識することがスタート地点に立つということではないでしょうか。 私は最初から失敗することに恐れてしまう癖があるので、失敗を恐れず、学びを得る姿勢を忘れず努力を続けていきたいと思わせてくれ

          自分の未熟さを認識する事がスタート地点に立つという事

          努力している人が全て報われるとは限らない。

          みどなです。 今日もみなさんに共有したい漫画のセリフを紹介していきます。 今回は「はじめの一歩」からの引用です。 努力した者が全て報われるとは限らん。しかし!成功した者は皆すべからく努力しておる!! これが努力したら報われる論争の着地点なのではないでしょうか。 必ず報われるなんて保証は一切ないですが、成功した人たちは常に努力をし続けています。 何事も努力した事は自分の糧になるという事を忘れず、今取り組んでいる事柄に向き合っていこうと思わせてくれたセリフでした。 今

          努力している人が全て報われるとは限らない。

          「逃げる」という事に否定的にならなくていい。

          みどなです。 今日も漫画のセリフを共有していきたいと思います。 今回は「銀の匙」からの引用です。 八軒君は「逃げる」というころに否定的なのだね。逃げて来た事に負い目はあっても、その逃げた先で起こった事、そこで出会った人…それらはどうでしたか?否定するものでしたか? 逃げることに対して負い目を感じて苦しむ必要はないです。 どのような状況でも自分が居心地のよい環境を手に入れることが大切だと思わせてくれたセリフでした。 また次回のnoteもよろしくお願いします。

          「逃げる」という事に否定的にならなくていい。

          理不尽に慣れることを安心とは言わない。

          みどなです。 今日も漫画の中で共有したいと思った言葉を紹介していきます。 今日の漫画は「命を救った死神」です。 激務に耐えかね、電車に飛び込もうとした女性。そんな彼女を死神が救う場面から漫画は始まります。 次の就職先が決まっていない女性が今勤めているブラック企業をやめることを躊躇しているのを見て、死神が言った言葉が次のセリフです。 「理不尽に慣れることを安心とは言わないんです」 そして、「人間は慣れたものに安心して 未知なものに恐怖します」「必要なのは未知へと踏み込む

          理不尽に慣れることを安心とは言わない。

          自分の意識と行動を変えると、相手の反応も変わる。

          みどなです。 今日は新聞で読んだ、仕事に対しての意識を変えてくれた話を紹介していきます。 現在57歳の男性の話です。 旅行会社に入ってすぐ、東京ディズニーランドが開業しました。 最初は駐車場でバスの団体客に入場券を配る仕事。 一か月続くと、「いつまでこんな仕事を」と落ち込み、会社を辞めたくなりました。 その駐車場に、バスを誘導しながら笑顔で楽しそうに働いている女性がいました。 「ミッキーやドナルドと働けなくて残念やね」というと、 「いいえ。お客様が最初に出会うキャストが

          自分の意識と行動を変えると、相手の反応も変わる。

          若者にとって社会に売れるものは時間しかない。

          みどなです。 今日も”インベスターZ”で面白いと思った言葉を紹介していきます。 今回は就職活動を控えた3年生の後輩に対して、就活を終えた町田浩子(まちだひろこ)が言ったセリフです。 ”20歳そこそこの若者にとって社会に自分が売れるものって時間しかないのよ” 社会人になる前に、様々な勉強やスキルを身に着けている方も多いですが、実際に社会に出てそれを活かせるパターンは多くないです。 なので、時間を対価として給与をもらうというのが若手の労働であるといえるでしょう。 ただ、時

          若者にとって社会に売れるものは時間しかない。

          派手で目立つ産業って意外に小さい。

          みどなです。 今日も気になった漫画のセリフを紹介していきます。 今回も”インベスターZ”からの引用です。 主人公の財前孝史(ざいぜんたかし)が業界ごとの市場規模について調べていたシーンです。 経済の観点から非常に重要だなって気づいたんです。 じつは派手で目立つ産業って意外に小さいって.... 様々なメディアで目にするものや普段身に着けていたりするもに関連する企業は魅力的に見えます。 実際に私も2年前に就職活動をしていた時はCMなどのメディアで見たことがある企業に興味が

          派手で目立つ産業って意外に小さい。

          失敗というのは同じ過ちを繰り返すこと

          みどなです。 今日も漫画の中で心に響いたセリフを紹介していきます。 今日紹介するのは、”インベスターZ”という株の漫画でのセリフです。 メインキャラの一人である株の天才、藤田美雪(ふじたみゆき)が株で損益を出した友人二人に対して言ったセリフです。 ”失敗というのは同じ過ちを繰り返すこと。 はじめてチャレンジしたことで良い結果が出ないのはあたり前。 それを失敗と思うことなんてないわ。” 社会に出て新しいことに挑戦することが多くなりました。その度、何かしらのミスが起き憂鬱

          失敗というのは同じ過ちを繰り返すこと

          本番で実力出し切れないところまでが実力。

          みどなです。 今日も最近よく読んでいるブルーピリオドで自分に響く言葉があったので紹介させていただきます。 主人公の矢口八虎(やぐちやとら)が試験が終わった後、美術部の顧問に試験の手ごたえを聞かれたときに言った言葉です。 ”もうちょっとこうすればよかったとかありますけど、まあしょうがないですよね。本番で実力出し切れないところまでが実力なんで。” 仕事や試験などで自分が思ってたよりも出来が悪かったと思うことがよくあります。 自分の実力はこんなものじゃない、もっといい成績を

          本番で実力出し切れないところまでが実力。