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note酒場スタッフ〜日記⑶

note酒場スタッフになってみた記録その3

前に書いた通り、私は昔、イベントを主催していた関係で、イベントの裏方にとても興味があります。

300人規模のイベントの裏側が気になったのと、調理師免許など役に立ちそうな経験があって応募しました。

note酒場スタッフが他のイベントと違うところは
スタッフと参加者は平等というところです。

アルバイト代が出ないので、当たり前といえば当たり前かもしれませんが。

それでも、開店と閉店のスタッフをするというやる気のある方や、めっちゃそのスキル役に立ちますね!という経歴の方がいらしたり、スタッフ2回目の方がいらしたりと、「布の服」以上の装備の方が多数という、すごいメンバーが揃っている印象です。

スタッフファースト的な運営


8/11(日)のMTGにて、買い出しメンバーの募集がありました。
私は大人のランチ120人の買い出しをしたことがあるのと、どんな風に買い出しをするのか興味がありました。

酒場前日夜か、でも3時間くらいだろうなーと、経験から推測して手を挙げたのです。
折りたたみのかーともあるので、多分使えるだろうと。

しかし、私が手伝ってもいい時間(3時間)と、実際に買い出しの予定時間が合わなかったので、買い出しスタッフはキャンセルさせて頂きました。

普通のイベントなら、立候補しておいてキャンセルなどあり得ないのですが、さすが、「スタッフも楽しくやりましょう」という運営方針のためか、問題無く買い出しスタッフキャンセルの了承を得ることができました。

スタッフファースト〜!

集客とスタッフに余裕のあるイベントと、こじんまりしたイベントの違いですね。

趣味の合う人と会えた

スタッフの人数が多いので、趣味の合う方と出会えたのも、note酒場スタッフならではでした。

MTGに出席できなかった方に情報展開をしているうちに、趣味が合うことが判明…!

ぼちぼち情報交換したりと楽しく交流させていただいています。

イベント当日前に、全く接点のなかった方と出会えて、かつ楽しくやりとりできて、今回、スタッフに立候補して本当に良かったです。

(ご本人に許可を頂き書いています)

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