私の考える【𝐁𝐞𝐚𝐮𝐭𝐲】
𝐁𝐞𝐚𝐮𝐭𝐲には無限の現し方があります。
その中で私は内面の"美"にフォーカスします。
容姿ではなく取り組む姿
Beautyといわれると外見的な姿や容姿を考えていました。
もちろんそれも間違いではないと思います。
外見を良く魅せたいならいくらでも出来る。
取り繕うことも出来る。
地位と名誉とキャリアがにこだわる人もいる。
それは本当に必要なものなの?
それがないとBeautyとは言えないのか?
取り繕って出来たBeautyなんてすぐメッキが剥がれて、その人の内側が見えてくる。
もし、内面の部分で人としてどうなの?って思う人なら仲良くなりたいとは思わない…
そんな人に助けてほしいと言われた時に、
手を差し伸べる事は考えてしまう。
この数ヶ月は外見でなく内面の美しさは何かを考えました。
この人と居ると落ち着くな~。
思いやりがある人だな~。
また会いたいな~。
そんな風に互いにおもえる関係があると
"生きやすくなる"
こんな私でも
ありがとう!助かったよ!
はなちゃんのご飯美味しい~!
はなちゃんの作ったご飯食べたい!
はなちゃんの手あたたかくてエステ気持ちい~
そんな言葉を沢山頂ける。
そして
美しい所作
行動力や言葉を丁寧に。すごく考えるようになりました。
美しい女性が醸し出す内面の魅力は、周囲に尊敬される生き方を表現すること。
Beauty Japanのコンセプト
美しく社会貢献する、魅力ある女性とは。
魅力的な生き方を魅せることで頼ってもらえたり、そこから信頼関係がうまれる。
母でもあるけどひとりの女性としての"魅力"を大切にしたいことです。
私は外見の美で勝負ではなく、内面から溢れる美を大切にしています。
そして社会に貢献出来ることを内面の美として、日頃から考えて行動しています。
私は未熟者です。
ハンディーキャップもあります。
毎日一進一退な精神疾患もちです。
その中で私にしか出来ない内面的な𝐁𝐞𝐚𝐮𝐭𝐲もあります。
それは母になってから鬱を経験したことで
これ以上苦しむ人が増えてほしくない。という想いがあります。
私の使命は、その為に出来ることをまだ模索中です。
でも必ず場所をつくれるよう努力します。
あともう1つ、自分を"魅せる"ことに
必要なBeautyは肌を綺麗に保つこと。
年間自分の肌と身体のメンテナンス自己投資額は…わかりません。笑
私にとって𝐁𝐞𝐚𝐮𝐭𝐲は必要不可欠。
外見と内面を魅せる、伝える手段です。
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