予想の経緯は昨日の記事をご覧ください。

2019年開始タイトル

売上予想　50億円前後

決算説明資料　35.8億円

　予想を下回りましたが、それ以外のアプリが復調しだしており、特に白猫PJと黒猫が良かったようです。

　2013と2014年開始アプリがQｏＱでそれぞれ3億円と4億円の上昇。グループ会社の受託案件が8億円増加（前四半期比142％増）も要因ですね。

　3Ｑは白猫PJと鬼滅の刃コラボが売上に寄与してくるので、ドラクエウォークが今の状態を維持できれば更なる増収が期待できそうです。