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贈り物にもオススメ!?遊んで楽しめる独楽とは?

独楽というと、昔遊びというイメージを持つ方も多いかもしれません。

ですが、現代風なアレンジをしていたり、インテリアにもなるものもあり、見るだけでも楽しめます。

ちなみに、最初に日本に入ってきたのは、中が空洞になっていて、スリットが入った『鳴りコマ』でした。

そのため”独楽”とは、『楽しむ』ではなく、『奏でる』という意味だったのです。

さてさて、それでは独楽をご紹介していきましょう!

綿紐で作られた伝統技術の京こま

京都の二条城にある京こま・雀休(じゃっきゅう)さんは、ユニークなこまがたくさん!

そもそも京こまは、その昔、女性の着物の帯を竹の芯に巻いて、座敷独楽として遊ばれていたそうです。

現在は、木綿の平紐が使われていますが、その時代ごとに様々な紐で作られていました。

そして、京こまを作られているのは、ただお一人だけになってしまった、とのことです。

そんな雀休さんのこまは、季節ごとのもの、京野菜や大文字焼など、シリーズで揃えたくなってしまうものばかりです!

日本の文様柄の独楽『はっぱ』


埼玉に工房がある、アトリエ倭さんは、元・建具職人だったお二人が、日本の伝統技術を活かしたモノづくりをされています。

日本の文化や伝統を感じることができる独楽「はっぱ」は、全部で6種類あります。

下の写真は、左が『胡麻柄亀甲(ごまがらきっこう)』です。

そして右は『小町亀甲』で、それぞれ健康と恋愛の意味を持っているので、願いごとに模様を選ぶのもよいですよね。

アトリエ倭さんは、おもちゃ以外にも、ブックエンドや写真立て、ブローチなど素敵な作品をたくさん作っていらっしゃいます。


回すと何かが見える!?『透明こま』


けん玉や、さまざまな独楽を再作している、博進社(神奈川県川崎市)さんの、『透明こま』は、回した後にも、実は楽しみがあります。

それは、横から見ると富士山が浮かび上がってくるというもの。朝焼け、夕焼け、雪化粧など絵付けは5種類あり。

指でつまんで回す小さいものから、両手に挟み込んで回す柄の長いものとあり、どちらも勢いよく回すのがポイントです。

ビンに入った『ちびこま』


福岡県にある隈本コマさんは、なんと六代目!です。

伝統技術だけではなく、3Dの加工技術も組み合わせて、さまざまな独楽を制作されています。

作品は全て手作りで、歯固めやけん玉などもあり、木のボーリングは、倒れる音がとても心地よいです。

そしてこの、瓶に入った『ちびこま』は、直径が8ミリサイズ!

普通の独楽と比べると、小ささは一目瞭然ですね。


まとめ

独楽は、投げるものから、テーブルで回すもの、飾るものなど、種類や遊び方もさまざまです。

子どもだけではなく、大人でも夢中になって遊べるアイテムでもあるので、プレゼントでも喜ばれるのではないでしょうか。

気になる独楽があったら、ぜひ回してみることをおすすめします!

最後に、今回ご紹介した作り手さんの情報を掲載しておきますね。

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