今日はプロフェッショナルな人とは？ということで書いてみたいと思います。

プロフェッショナル、カタカナで書くとカッコイイですよね、「職業的専門家」その道でお金をいただく仕事をする人です。

ただ、最初から完璧な仕事をすることができないので、駆け出しの時はアマチュアにスキルで負けることがあるかもしれませんが、プロは常に努力を怠りません。

常に、前に向かって解決策を探して進みます。

そして、多くのプロの方と接してきて判るのは。プロの人は決して学校やセミナーでは教えてくれないノウハウを持っています。

そして、そのノウハウは本当にシンプルな基礎の上に成り立っています。

プロは、どんな困難に出会っても簡単に投げ出さず、解決策を探れるんです。

そして、決して驕らないんですよね。傲慢な人ではプロとはいえません。

そして、プロは驚くべき基本に忠実なんです。

以前、別のブログにも書いたのですが、本当のプロはA・B・Cがきちんと出来ています。

ABC・・・基礎ができているという意味でのABC（あたりまえのこと（Atarimae no koto)ばかみたいに(Baka mitaini）、ちゃんとやる。(Chanto yaru)

言わば基礎をきちんとやりましょう（I will faithfully basic）ということですよね。逆にこれがきちんと出来なければ砂上の楼閣、やがては足元を掬われて崩れ去ることでしょう。

私は鉄道ジャーナリストとしては、基礎固めの段階です、もう少しで頭が表面に顔を出しそうです。

昨年はこれを書きました、今年は自分で色々とイベントなどを企画したりして自分というものを売りだしていこうとしています。

正直、コネ無し、金無、力なしなので、亀の歩みではございます、少しづつ今後も努力してまいりますのでよろしくご指導のほどお願い致します。

まとまりがなくて申し訳ございません。m(__)m