株式投資が辛いなら休むべし
株式投資が辛いなら休むべし。しかしやめることは機会損失。
株式投資は辛いときがあります。
打つ手打つ手が逆手になってしまうこともあります。
努力が実らないこともあります。
そんなときは含み損の銘柄をすべて損切りし、含み益の銘柄を保有します。
売買はあえてせずに含み益の銘柄だけを監視するといいです。
まだ上昇余地があれば保有を続け、下落が3日続くようなら利益を確定させます。
また余暇ができるようなら読書でもいいし運動でもいいです。
自分の心が前向きになるような株式取引以外の好きなことをするといいです。
休むも相場。
ただ、反省をして過ごすぐらいなら自分のやりたいことをして過ごしたほうがいいです。
モチベーションが上がりまた株式投資をしたいと前向きに思えたなら取引を解禁すればいいです。
人生は心豊かに過ごすべきです(^ー^)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?