当初、このYOKOHAMA幕の費用については、ゴール裏団体ならびに団体所属者の寄付で賄う予定でおりました。ですが、たくさんの方々から支援したい旨のご意見をいただきましたので、団体所属者以外の方からのご支援も受けることにいたしました。この度、収支がまとまりましたので、下記の通り、収支報告をさせていただきます。 皆様からの寄付金（総額) 146,687円 費用 布(500m分) 218,500円 ボンド、ひもなど
さぁ、準備は出来てるか⁉️ (最新版CHANTSダウンロード) https://drive.google.com/file/d/1WTdK8W-5Q5xj_GyRZV5DoZDKv3D3GoqE/view?usp=drive_link
前半戦を振り返って 2023年の横浜FCは、まさに「最悪」のスタートでした。せっかくJ1に昇格したにもかかわらず、ゴール裏団体は今まで通り応援できる状況なのかわからないままシーズンが始まってしまいました。事実、シーズン当初は、ドレスコードの規制、横断幕の規制等々があり、熱量としても昨年未満になっていたことは否めません。 こうした中、昨シーズン終了後から続いていたクラブのと話し合いは継続して進めており、4月15日の広島戦以降、昨シーズンと同様の応援スタイルを取り戻すことが
明日はいよいよ2023年開幕戦を迎えます。横浜FCゴール裏団体はこの日のためにクラブと様々な話し合い、調整を行ってきました。そのうえで、2023年開幕戦における横浜FCゴール裏の応援と今後について、それに至った経緯を含めて掲載させていただきたく思います。 まず、2023年開幕戦における横浜FCのゴール裏の応援は、 ・2月16日現在においては、団体所有の横断幕を張ることはありません。 ・幕や旗、ゲーフラはないものの最大の武器である声、手拍子、太鼓で 精一杯の応援をし
横浜FCゴール裏応援団体を代表して今回の問題に対し、意見を表明します。 クラブカラーで埋まる満員のスタンド、観客の増加、一体感のある応援という理想像には大筋で異論はありません。ですが、今回のクラブの一方的な話しの進め方、新設されたルールによる強制と排除の理論については到底納得出来ないため、ルールの撤廃を求めます。 横浜FCゴール裏応援団体は、横浜FCを応援していく思いに一切変わりはありません。 『三ツ沢に集まる、多種多様な人々が フリエのために歌い、熱狂し、泣き笑
