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【音筆ラジオ #1】 こんなときだからこそメディアについて語ることはたくさんありそうだがなにについて話すのがふさわしいのかは話していくうちに見えてくればいいかなと手探りのライブストーリーミング(音声のみ)にチャレンジしてみますの回 【3月20日(金)20時〜・ライブ配信】


ジャズ評論家・柳樂光隆、気鋭のフリーエディター・宮田文久、黒鳥社コンテンツディレクターの若林恵の3人をホストに不定期開催されてきた「メディア・編集・その他」をめぐる、人気雑談討論会「音筆の会」を、ライブ配信でお届けすることになりまして。

昨年末に会場を、原宿・TOT Studioから虎ノ門・黒鳥福祉センターに会場を移し定期開催を宣言したものの、諸般の事情(主に若林の)から延び延びになっているうちにコロナのアウトブレイク。そうこうするうちにパンデミック。濃厚接触禁止。と同時に、さまざまな問題やテーマ系が文化領域からも吹き出し、メディアという分野に限っても議論すべきさまざまな論点が提出されてきてもいます。

というなかで、濃厚接触を回避しながら、いつもながらのゆるいけれども白熱な雑談を実現する方法はないかと考えた結果(考えるまでもないですが)、ライブ配信でやってみることにしました。

今回は、初のライブ配信でなにがどう機能するのかは手探りですし、メディアというものそのものが大きな転換を迎えているところでなにを語るのが妥当かも良くわかりませんので、完全フリーハンド、アジェンダなしで、3人の討論を音声中継してみたいと思います。

途中ゲストの参加も予定しております。

どうぞ、スマホからお立ち寄りください。

【音筆ラジオ #1|概要】

日時:2020年3月20日 金曜日 20:00〜(終演時間未定)
配信URL:blkswn radio on stand.fm 
https://stand.fm/channels/5e6b310f81d4e84e1f27a9b6

出演:
柳樂光隆
宮田文久
若林恵
*ゲスト参加予定あり
収録場所:黒鳥福祉センター

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【「音筆の会」とは】
世の中にいくら面白い出来事や動向がたくさんあっても、それを書きとめ定着する人がいなければ、それは社会のものとはならず、文化にもならない。ジャーナリスト、編集者の立場から、そうした仕事に携わる人たちの極端な人員不足とそれに伴う仕事の劣化を憂えてきた柳樂光隆と若林恵が、気鋭の編集者・宮田文久を迎え、来るべき編集者やライター、ジャーナリストを活気づけるために立ち上げた勉強会、というかサロン。のようなもの。不定期開催。2019年より「若柳宮音筆の会」を改め、「音筆の会」に改称。

若林恵 KEI WAKABAYASHI 
1971年生まれ。編集者。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、平凡社入社、『月刊太陽』編集部所属。2000年にフリー編集者として独立。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。著書『さよなら未来』(岩波書店)。

柳樂光隆 MITSUTAKA NAGIRA
1979年、島根・出雲生まれ。音楽評論家。『MILES:Reimagined』、21世紀以降のジャズをまとめた世界初のジャズ本「Jazz The New Chapter」シリーズ監修者。共著に後藤雅洋、村井康司との鼎談集『100年のジャズを聴く』など

宮田文久 FUMIHISA MIYATA
1985年、神奈川・横浜生まれ。フリーランス編集者。株式会社文藝春秋入社後、『週刊文春』文化欄、『Number』『Number Do』で7年半の雑誌編集生活をおくる。2016年夏に独立。翌年に短編小説アンソロジー『走る?』を編集