若林恵

【受講生募集中】新しい音楽の学校 年間講座(2019年度)

New School of Music Lecture Series 2019
新しい音楽の学校 年間講座(2019年度)
プログラム概要

■期間  |2019/7/3(水)- 2020年3月末
■講座回数|全16回
■講座時間|1回2時間 19:30-21:30(19:15受付開始)
■場所  |株式会社ピースオブケイク イベントスペース
     (東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シ

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カルチャー・ビジネスの新しいルール

新しい音楽の学校 開校に寄せて
若林恵|NSOMボードメンバー代表/黒鳥社

デジタルテクノロジーが旧来の音楽産業をディスラプトしていった際、「これからは音楽家とリスナーが直接やりとりするようになるからミドルマンはいらなくなる」といったことが盛んに言われたものですが、じゃあほんとにアーティストだけで、より健全でエキサイティングな音楽環境ができるのかと言えば、そう簡単な話でもない、ということが近年に

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5/17 ”お前ら結局、土管だからな”の衝撃

毎度ネタ元が一緒で恐縮です。
しかし、若林恵さんの一言というのは何か頭に残りやすいんですよね。
若い風にいえば「ぶっ刺ささる感じ」とでも言うのでしょうか。

podcast、面白いので是非聴いてみて欲しいです。

主旨としては、
若林さんが立ち上げた黒鳥社(blkswn)はコンテンツの制作とディストリビューションを分けており、あくまでコンテンツの制作のみに特化した出版社であるということ。(何より黒

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「五〇〇書店」 Vol.02|岩波新書編集部が選ぶ「これから読む500冊」

蔦屋書店と若林恵率いるコンテンツレーベル黒鳥社が贈るポップアップブックストア「五〇〇書店」(2019年5月1日〜5月31日、代官山 蔦屋書店にて開催)の第2回。店主に「岩波新書編集部」(を代表して永沼浩一編集長)をお招きして、「これから読む500冊」をお選びいただきました! 長年にわたって日本人の「教養」を常にアップデートしてきた名門新書編集部は、どのように本を選び、どのように時代を読み解いている

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科学には愛がなくてはいけない

こんにちは!あいでんです。

気づけばゴールデンウィークに突入。充実してるから時が経つのを早いと感じるのか、ただただ浪費しているから早いと感じるのか。そんなことはさておき、昨日の記事を書くために1週間を振り返っていたのですが、直接的には関係のないとあるエッセイがふと浮かびました。

以前の記事でも紹介したような記憶があるのですが、『さよなら未来 (著:若林 恵)岩波書店』の内容になります。

その

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4ヶ月ぶりの投稿です。

4ヶ月も何も書かないまま過ごしてしまった。
かと言って何もせず漫然と過ごしていた訳ではない。週に3度くらいテニスかパデルで身体を動かし、月に3度か4度興味の惹かれるイベントに参加し、毎日スマフォのゲームや料理、映画鑑賞、読書などをしている。

古くから「人は考える葦である」と言われているが、読書をして(情報の入力)思考して(情報の整理・結合)メモをとる(情報の出力)ことをし続ければ、どんなジャンル

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神山のことば

2019年2月のとある週末、若林恵は徳島県の神山町を訪ねた。地方創生の星と謳われ、国内外からの視察が絶えないと噂されるその町の取り組みをどう評価するのか。半信半疑で訪ねた町で見たのは、想像していたものとはまったく異なるものだった。3つの「ことば」の不在が、とくに若林の気をひいた。「地方創生」の困難と、その可能性を、神山はいかに語り、いかに語らなかったのか。若林によるエッセイを特別有料公開(愛飲する

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240タイトル売れました!|第1回「五〇〇書店」閉店のご報告。第2回は「岩波新書編集部」を店主にお迎えして、5月開催予定!

「これから読む500冊」をお題目として、代官山蔦屋書店と黒鳥社の共催で2月11日からオープンしておりました、期間限定ポップアップブックストア「五〇〇書店」の第1回が、3月19日をもって無事閉店いたしました。思ってた以上に反響もあり、期間中、ポップアップストア内で、240タイトルの本が売れていきました!ご来店いただいたみなさま、お買い上げいただいたみなさま本当にありがとうございました!

500冊の

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東京の“ツラ”、アジアの“ツラ” ──ICCシンポジウム「アジアのカルチャーシーンをつくるには」感想 前編

ICCのシンポジウムに行った

先日、ICCで行われたメディアアート国際シンポジウム「インターネット以降の文化形成──創作、発信、ネットワーク──」を聞きに行った。シンポジウム自体は2日間にわたって行われていたが、僕が参加したのは目当てだった、2日目の第3部「アジアのカルチャーシーンをつくるには」のみ。

ネット社会特有の新たな表現を発信するプロダクションとメディアによるカルチャーシーン形成の実践

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「五〇〇書店」 Vol.01|若林恵が選ぶ「これから読む500冊」

蔦屋書店と若林恵率いるコンテンツレーベル黒鳥社が贈るポップアップブックストア「五〇〇書店」(2019年2月11日〜3月19日、代官山 蔦屋書店にて開催)の第1回店主・若林恵がセレクトした「これから読む500冊」。

【「五〇〇書店」とは】
蔦屋書店とコンテンツレーベル黒鳥社の共同企画によるポップアップブックストアです。毎回変わる「店主」(個人、または集団)が、新刊書を中心に、再読したい本も含めて「

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