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【MUPビジネスカレッジ】6−1マーケティング 確実に勝てるデザインスキルw-7

この先生きていくのに不安はありませんか?

最近は副業時代なんてことをよく聞きます。
それもこれも、国はもう皆さんの老後を守ってあげられませんよ、企業も
65歳まで面倒見てあげられませんから自分でなんとかしてくださいね。
副業とかしていいので自分で頑張ってくださいねってなことになっているからです。皆様は今後の人生に不安はありませんか?この先行きていく上で金銭てきな不安、ありませんか?わたしは非常〜〜〜にあります。

そうやって副業する人が多くなると当然供給する側が増えて、求める人達(お客さん)の取り合いになり取れるか取れないかの弱肉強食の戦いがおきます、勝つか負けるか、繁盛するか潰れるかどっちかだ!となってくるわけです。

潰れず繁栄しつづけるにはお客様が必要です。どんな事業を始めるにも人を集めないことには何もできません。そこで人を集めるためのマーケティングスキルです。その中でもデザインスキルについて考えてみましょう。

デザインスキルとは


「今あるものを破壊して、新しいものを作り出すこと」

本日のテーマは「マーケティング、確実に勝てる!デザインスキル」
全3回に分けてやっていきます。
これを読み終わるとデザインスキルが何なのかが解り、今あるものを本当はそれでいいのかと見直すことが出来ます。


デザインスキルを理解することで解決出来ることは、

・マーケティングを数字だけで考えないという思考が身につく
・競合との差別化時代に、絶対的に勝ち続けられる
・クリエイティブスキルが断然に上がる


それではマーケティングスキルを見につけ、将来の不安を少しでも排除していきましょう。


まずはこんなお話からマーケティングが大切なんだなってことを実感してみましょう。↓

ピカソとゴッホ、沢山絵を売ったのはどっち?

沢山売ったのはピカソです。
今でさえ有名な画家ゴッホですが。1800年代後半、ゴッホは生きている間に1枚くらいしか売ることができませんでした。しかしピカソはほどんどの絵を売りました。(ゴッホは本当は数枚売っている)


ゴッホのひまわり


ピカソの絵は奇抜すぎて、最初は全く売れませんでした。


それでも他と同じことをしてもしょうがないと思ったピカソはそのまま奇抜な絵を描きづつけます。そして自分の絵をみんなに認めさせるためにトリッキーな施策を打ち出します。


シャトー・ムートン・ロートシルトをご存知でしょうか。ワインです。ピカソの絵は、絵として売り出す前にこのワインのラベルに自分の絵を貼ってもらったのです。なぜか。

絵を買う人はある程度の富裕層です、富裕層の人たちはワインを好んで飲みます。

まずワインのラベルデザインとして富裕層の人たちに認めさせ、そこから絵を売るという施策をやったのです。ピカソはマーケティングデザインスキルが高かったと言えます。

しかしまだマーケティングデザインとは?とふわっとしているかとおもいますのでここでデザインスキルとは何か定義してみます

デザインスキルを定義してみる

「今あるものを破壊して、新しいものを作り出すこと」そしてそれにはビジネススキルが必要」


「今あるものを破壊して、新しいものを作り出すこと」


どういうことかと言うと、

ファッションだと解りやすいかなと思うのですが、ファッションショーとかだと、そんなの街中で着れないよ、みたいなファッションでショーしてませんか?奇抜に。そこにはデザインスキルが盛り込まれていて、あるものを破壊して、新しいものを作る。これをデザインスキルと定義しています。

しかし何なんなんでしょうかこのファッション

デザインにもいくつかあります。

ワークデザイン
仕事(ワーク)も会社に行って仕事をするが当たり前だったのに、今はテレワークだったリモートワークだったり変わってきています。
ワークデザイン

ライフデザイン
副業時代、自分の人生自分でやる!会社にずっと務めて給料をもらって生活する。何時から何時まで働く、とかそういう常識をぶっ壊してライフスタイルを作っていく

マーケティングデザイン
マーケティングも今ある考え方をぶっ壊して
新しいものを作る、が需要だと言うことです。既存のモノやコトに、「なぜ?」WHYを突き詰める事が大事で、そうすることで、「一旦今あるモノを壊さないとだめだなこれ」となってきたりするなと思います。なんで?どうして?と聞き分け悪く反抗的は人ほど成功するという説もあります。

マーケティングをデザインするには、観察して発見してそれを実行しなくては意味がありません。言われたことをこなしているだけでは仕事とは言えず、業務です。


 言われてやるのは =業務
 考えてやるのが  =仕事

観察・発見・実行
これが大事だしこれが面白いところだし、マーケティングデザインスキルの部分になっていると思います。


まとめ

今回の記事では、集客をするのにマーケティングデザインのスキルが必要。ビジネスは課題を解決していくものなので、言われてやるだけではただの作業です。社会の負を見つけだしそれを解決するところまで実行することが大事ですそれには「今必要なものは何か」「発見」し、「ぶっ壊す」それこそがデザインスキルです。

私達はある問題に対して誰よりも早く正解を出す事が優秀だと教えられてきました。しかし現代は、自ら問題を発見し、更にその答えを導き出す能力が必要とされます。

あれ、タクシーって道で待たないと乗れないんだっけ?
ってことを発見できたので、Uberとかアプリで配車を頼めるようになってきました。

言われていやるのは =業務
考えてやるのが   =仕事

考えてやるには、観察・発見が必要、そしてそれをぶっ壊してでも実行して世に出してみる「デザインスキル」とはについてお話してみました。


次回は、デザインスキルのある人のあたまの中は一体どうなってるのかな
というところに注目しながらお話したいと思います。

それではまた。

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