下書き(大久保)

(時効の挨拶を入れる ← 秋の時効の挨拶を調べる)

こんばんは、大久保です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
(冗談を交えつつ最近の近況を書く)


(いい感じに近況から曲紹介に持っていく)



Maison book girlのsin morningという曲。

ストリングスの変拍子で始まるので、österreichを彷彿としていたら、ゴリゴリアイドルソングでびっくりした。
サブスクで急に流れてきたから余計に。

アイドルソングって、ボーカルが完全に主役になっていて、他のジャンルとは違う印象を受けるのが面白い。
楽器がテクくてエモい感じの曲って、ボーカルの主張は弱くあるべきだと思っているんだけど、ここまで主張が強いとダサくて逆になんか好きだった。
アイドルソングとして割り切っているからこそ、「カッコつけてるけどクオリティが低い」みたいなダサさではなくて、「ダサくてなんか好き」の魅力に落ち着いている。
ダンスも絶妙にダサくて、そういう売りなんじゃないかとすら思う。(カメラ目線で拍子に合わせて手首叩いてるところ、めっちゃ良い。)

Maison book girl、気になったのでアルバムを聞いたんだけど、全部こういう気を衒った感じの曲が続いていて、途中で胃もたれ(耳もたれ?)して1回休憩を挟んだ。
1曲ずつ聴く分には面白いし、結構気に入っている。

(ダサいとか、気を衒っているとかは悪口ではなくて、という旨のフォローを入れる)




mouse on the keys のleviathanという曲。

(SE職なのでmouse on the keysを聞くよ という冗談を書くべきか?)

めちゃくちゃドラマチックなインスト。
壮大な展開があって、一つの物語のような印象を受ける。

一度無音になるところでいつも背筋が伸びてしまう。
一番盛り上がるところはそこだけど、盛り上がったまま終わるのではなく、ちゃんと落ち着かせてから終わるのが凄い好きだ。



(最近あったドラマチックなエピソードを書く)

(めちゃくちゃ面白いオチを書く)

(終わりの挨拶をする)

(大久保でした~)

(いぇ~い)

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