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みんなのカレッジ「WEBライターコース【初級】」でライティングとは何かを学ぶ!

この記事は、みんなのカレッジ「WEBライターコース【初級】」のプロモーションをしています。

パソコンを使った仕事を考え始めたあなたが、最初に思い浮かべる職業は何ですか?

「書くことが好きだから、WEBライターになろうかな」
「趣味でブログを書いていたから、ライターに憧れる」
「文章を作成するだけなら、事務の仕事と変わらないだろう」

動画編集やバナー作成のような特別なソフトやスキルを必要としないライティングは、手軽に始められる仕事として人気です。

しかし実際のところ、初めての人にとっては500文字を書くのも大変な作業です。

この記事では、これからライティングを学びたい人や、ライターとして活動しながら学びを深めたい人に、みんなのカレッジ「WEBライターコース【初級】」の魅力をお伝えします。

私自身仕事としてのライティングで核となった部分は、初級の内容でした。
WEBライターコース【初級】と【中級】で受講を迷っている方の参考になればうれしいです!


みんなのカレッジ「WEBライターコース【初級】」とは?

クラウドワークス公式のオンラインコミュニティ型の学びの場「みんなのカレッジ」では、WEB上で働くためのスキルを身につけるコースが豊富に用意されています。
初級から上級までの3コースで構成されている「WEBライターコース」は、みんなのカレッジライター系コースの代表的な講座です。

【初級】コースでは、3週間かけてライティングの基礎を学びます。
費用は29,700円(税込)。
希望した3コースが受講できる、みんなのカレッジ回数券を購入すると1コースあたり、24,200円(税込)で受講できます。

*2024年2月時点の金額です。

WEBライターコース【初級】で学べる5つのポイント

ライターを始める人だけでなく、ライティングのスキルアップを目指す人に「WEBライターコース【初級】」をおすすめする5つのポイントを解説します。

1. WEBで読まれる文章とは何か?を教えてくれる

WEBライティングでは、読んだ相手に行動を起こさせることが大切です。
そう、今この文章を読んでいるあなたが読み終わった後「受講しよう!」と思わせる文章。

そのためには、読み終わった人にどのような行動を起こさせるのか、目的とターゲットに合わせて書かなければなりません。
ここが趣味で書く文章と仕事としてのライティングの大きな違いです。

特に初級コースでは、WEBと紙媒体の特性の違いを学び、WEBで読まれる文章の特徴を丁寧に教えてくれます。

私も初級コースを受講する前には、ライティングの本を読んだり、YouTubeを見たりして自分で勉強していました。
ブログ運営もしており、WEBとは何かやWEBライティングとは何かをわかったつもりでいたのです。

中級コースから受講するか悩んだのですが、ライティングの仕事をする中で「WEBの特性から教えてくれる初級から学んで良かった」と思っています。
今でもライティングに迷いが生じる時には、初級コースのノートを見て初心に帰ります。

WEBライティングの特性を細やかに教えてくれるのは、WEBライターコース【初級】の特徴です。

2. クライアントワークに必要な、確認する項目を教えてくれる

仕事としてライティングをする時には、執筆する前にクライアントとの間で確認が必要な多くの項目があります。
「日本語なのだから、文章は書ける」と思ったあなた。
それだけでは書くことを仕事にはできないのです。

執筆のルールがまとめられた「レギュレーション」には、文体や表記、文章の雰囲気を決めるトーン&マナー(トンマナ)が書かれています。
何より大切なのは、今から執筆する文章が何のために誰に向かって書かれるのか確認すること。

初級コースでは、仕事としてライティングをする時に知っておかなければならない、クライアントに確認する基本的な項目を学べます。

3. 情報の正しさを見極める力をつけてくれる

ライティングで情報を伝える時、大切なのは正確であること。
正確な情報、それはWEBライティングの世界では、一次情報といいます。

一次情報とは、自分が体験したことやインタビューなど相手から直接聞いた話、そして国や公的機関が出している情報を指します。

また、ライティングではリサーチが欠かせません。
リサーチでどれだけ正確な情報を集められるかが、記事の信頼性に直結します。

初級コースでは、正しい情報がなぜ必要なのか、また情報の集め方や扱い方について、課題を通して実践しながら学びます。

4. 正しい日本語の学び直しができる

他コースの受講生との交流会で話されるのが、「初級コースは文法の授業のようだった」という感想です。
正しい日本語を学ぶ課題は、確かに国語の授業のようです。

でもこのスキル、ライティングではとても重要なのです。
正しくわかりやすい文章を使って、最後まで読者に読んでもらうのがライティングの仕事です。

5. ライティング力がつく課題とメンターのフィードバックがある

みんなのカレッジWEBライターコース【初級】では、1週間ごとに課題を提出します。
動画に沿って考える作業をしたり学んだ内容を要約したりしていると、自分のライティング力が向上しているという手応えを感じます。

さらに先輩ライターであるメンターにフィードバックをもらうと、疑問点や改善点の指摘から、自分のライティングに足りない部分が見えてきます。

講座が終わる3週間後には、自然とライティング力が上がっているのがわかるでしょう。

最終課題は案件獲得のサンプル記事になる

初級コースの最終課題は、500文字以上1500文字以内で作成するブログ文です。
自分の好きな内容でライティングができ、完成後にはサンプル記事として使えます。

サンプル記事とは、クライアントに自分のスキルを提示する作品のこと。
WEBライターコースで課題をサンプル記事として使えるのは、初級だけです。

実際にクラウドワークスで案件獲得を目指す時、実績0の状態ではなかなか仕事までつながりません。
そんな時に使いたいのが、自分が投稿した記事です。

私もコース終了後に、記事をnoteに投稿しました!

添削が終わった初級コースの課題を自分のサイトやnoteに投稿して、ライティングスキルをクライアントに見せられるのは大きな強みです。
WEBライターコース【初級】を受講して、クラウドワークスでの仕事獲得を目指しましょう!

仕事に直結した力が手に入るみんなのカレッジ「WEBライターコース【初級】」

ライターとして仕事を始めるために必要な、基本の知識を学べる「WEBライターコース【初級】」。
受講を終えた時には、仕事獲得にすぐに使えるサンプル記事が手に入ります。

WEBライティングとは何か?がぎっしりと詰まった初級コース。
ライターとしての私の基礎を作ってくれたコースです。

これからライターを目指す人だけでなく、ライティングの基本を学び直したい人、そして仕事で文章を書くことがあるすべての人にWEBライターコース【初級】をオススメします。

WEBライティングの基礎を学び、クライアント様とのやり取りに自信を持ち、積極的にライティングの仕事に応募ができるようになる、みんなのカレッジ「WEBライターコース【初級】」申し込みの詳しい内容はこちらから↓


中級コースの体験が書かれた記事はこちらから↓

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