こんにちは、blue beluluです。
（はじめましての方はこちらから）

わたしは幼少期から強い生きづらさに悩まされてきました。

ですが、2018年から生きづらさ解消を試みた結果、今では自分らしく暮らせるようになりました！

このシリーズでは、そんなわたしが生きづらさを解消するまでになにをやっていたのか？をお話ししています。

今回は、第2回目になります。

▼前回のお話が気になる方はこちら▼

よかったら、参考にしてみてください。

【当時の状況】

• 生きづらさ解消を試みて一年目（2018年上半期）

• OL（週5日・8時間勤務）

【当時の悩み】

• ストレスフルな毎日（満員電車で人のエネルギーに酔う、合わない仕事や人間関係に悩む、感覚過敏、PMS（PMDD）が重い）

【当時のわたしがやっていたこと】

このころのわたしは、ひらめいたことを毎日実践するようにしていました。

～ひらめきとは？～

「生きやすくなるためには、こうしたらいいんじゃないかな？」というアイデア。

～ひらめきの実践の仕方～

自分の中に浮かんだアイデアは、とにかくすぐに実践するようにしていました。

そして、前のお話でご紹介した、5年日記にその結果をメモするようにしていました。

～ひらめきを実践するメリット～

①“自分主体”で生きられるようになった
現実で思いどおりに行かないようなことがあっても、「（じゃあ）次はこうしてみようかな？」と、前向きに考えられるようになりました！

②アイデアを有効活用できるようになった
実はわたしは小さいころから、よくアイデアは浮かぶほうでした。

ですが、メモは取っていなかったので、あまり実生活には活かせていなかったように思います。。

ところが、メモを取るようになってからは、そのアイデアをムダにしなくなりました。

（実践すると、さらに定着するので、おすすめです◎）

【今回のまとめ】

お仕事でよく使われる言葉で「PDCAサイクル」というものがあります。

わたしは、生きづらさ解消においても、この「PDCAサイクル」が大事だと思っています。

なので、大変かとは思いますが、

ぜひ、

……ということをやってみてください！

そうしたら、きっと毎日がちょっとずつ生きやすくなっていくと思いますよ！✨

よかったら試してみてくださいね。

それでは、またお会いしましょう！