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12年前にソルト(ロックやオフショア)に路線変更。FFから遠ざかっていましたが、もう一…

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12年前にソルト(ロックやオフショア)に路線変更。FFから遠ざかっていましたが、もう一度楽しむことに…が、いろいろ忘れてるし、マテリアルの値段高くなってるし、目も指も言うことをきかなくて大苦戦中@50代ライフログhttps://twitter.com/RoborovR

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    12年ぶりのフライフィッシング再開記録

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フライでロック

ロックな釣りを、ワームのかわりにフライで。 北海道じゃ、なかなかそんな釣りを見かけませんが、どうなんでしょ? 湖もそうだけど、わざわざ風のめっちゃ強いときに、フライロッドって、もう無理…。 せめて、自作の毛針で釣ったよってささやかな楽しみです。

    • カメラ

      釣行の際、 ①キャッチした魚の撮影 ②フィールドの風景 ③出会った野生動物 ④植物 ⑤自撮り? このあたりが、被写体でしょうか。 バズーガをぶらさげてフォルスキャストは難しいですね(;^_^A やっぱりぼくは単焦点が好きです。 迷いなくキレイを追求できるレンズだと思います。 タム90は、もう最高の傑作ではないでしょうか。 一方、突然出くわしたカワセミやヤマセミ、それほど画像にこだわらないで記録したいとなれば、高倍率ズームの出番です。 ぼくは昔からパナのFZおしです。

      • ワカサギあれこれ

        何はなくてもタックル ダイソーの電動消しゴムも一時はまりましたが、やっぱり水深知りたいし 手巻きには手巻きの良さもあるので、電動と手巻きの組み合わせがお気に入りです。 魚探も一時使いましたが、ヤフオクへ卒業しました。ワカサギちゃんはいずれ群れでくるし、まあよいかと。 暖の話は、ワカサギ釣りではかなり優先順位が高いかと。 peak1もそうだけど、とろ火のできるダブルレバーのストーブは最高ですね! でも、ジェネレーターの値段がやばいし、タンクの容量も多い方がいいので、結局は

        • いとうさん@朱鞠内湖

          釣りすぎない(言い訳含) 今年のテーマです(毎年) わざわざトラウトロッドをテントの外にずらーっと並べるのはとっくに卒業しました。(寒いし) テント内の一本にヒットしてくれて、ありがとう!

        フライでロック

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          たかが毛針釣り

          いまだに動画サイトなんか見てみると、コマーシャリズム先行の狭い情報も大きな顔していますね~ いや、ほんとに、ただの魚釣りなんだけど、、、 業界の人は、今も昔も上手ですね。そりゃあ、商売ですし。 ぼくは、そんな流れにはのってこなかったし、これからものらないので、いいんですけど、全然関係ないし。 まあ、改めてみると、チープで薄汚いぼくの世界観は、業界の人的には、確かにくそださいんでしょうね~。 河原乞食? 情報過多な社会だからこそ、趣味における新しい情報って、ほんとに最小

          たかが毛針釣り

          ルースニング用インジケーター

          ヤーン 粘土 発泡 そもそも使わない まあ、いろいろありますが、 バイオストライクを発泡系に練り込むのは、いろいろと合理的だと思うのです。 こんなご時世ですし、コスパ的にも。 いや、 そんなことよりも、一時輸入終了らしい噂のバイオストライクが、ワカサギ釣りのアイテムとして近所の釣具屋さんにあったことこに、驚いたのですが! ワカサギ名人だって! まあ、それはさておき、再輸入はうれしい限りです! ぼくは、ウェットを十年前に卒業して、今一度ニンフに戻りたい欲にかられて

          ルースニング用インジケーター

          ファールドリーダー #2

          引き続き鋭意製作中です、、、が、 いくつか改良点が。 丸棒が短くて、糸が抜けるなどのトラブルが多発したので、ちょっと長くしました。 あとはミシン糸なんですけど、百均の#50の後、手芸屋さんで#90追加しました。 これがですね、 出来上がりの太さ、あんまり変わらないんです。 もう百均でいいや! っていいながら、まだまだ何十本も作れちゃいますけど…。

          ファールドリーダー #2

          わんこフライ

          ペットの毛をマテリアルにって、ネットで見かけるので、ぼくも巻いてみました。 うちのわんこは白なので、トリミング後にちょっといただきました。 場所によっては透過していて、今や入手困難なポーラーベアーのようではありませんか! ウィングにもテールにも、いろいろと使えそうです。

          わんこフライ

          ダイソーなフライ

          百均のもじゃもじゃ毛糸 ビーズ キラキラシート チェーンボール マテリアルの宝庫ですね。これは、十数年から変わっていない…どころか、使えるものはますます増えたようです。 ただ、何にせよ、量が半端ないです。 何百本? 何千本巻くんですか?ってボリューム感。 マテリアルは、なかよしとシェアするのが良いですよね!

          ダイソーなフライ

          自作のファールドリーダー

          ナイロンとか、なるべく使わないようにしたいなあって。 もちろん、完全にそんなことできないのはわかっているんです。 ちょっとでもできることはやろうかな~ってくらいです。 ヨーロピアン・ニンフィング、ユーロニンフ  ニンフもルースニングだけじゃないんですね~。 結局は、脈釣り(昔、ダッピングってあったけど、あれってドライだけの言葉だっけ?)っぽいけど、まあ、全然オッケーです。 チェコニンフだってあるしね! でも、あまりフライをつけすぎたら、港のサビキ釣りみたいになっちゃう

          自作のファールドリーダー

          マテリアルは大切に 最後まで

          マテリアル、十数年のうちに、ほんとに高価になったもんです。 もうこのパターンのマテリアルはこれじゃなきゃイヤなんて年でもないし、あるものでじゅうぶん楽しめています。 一番大切にしたいのは、はんぱな材料も再利用して、最後まで大切に使い切りたいなってところでしょうか。 いや、高価だからって理由だけではないですよ。 ウェットやニンフのテールはもちろん、カットとしてダビング材に混ぜたら、カラバリにもなっちゃいます。

          マテリアルは大切に 最後まで

          フライのテスト

          ↑ うん十年前のHPで、毛針の動きや浮き具合を発信していました。 今だったら、きっとYouTuberだったでしょうね(^^ゞ 実際に水に入れてみないと、ストリーマーとウェットも、わかんないです(^^) そこから気づくことっていっぱいあるんですよね~ オリジナルを巻いたときは、必ずテストしてい鱒

          フライのテスト

          ソルトのフライ

          北海道には愛すべきガヤちゃん(エゾメバル)というお魚さんがいます。 デカアブとか、ヒラメとか、あれやこれや狙った結果何もつれなくても、岸壁沿いの真下に落とせば、元気にアタックしてくれる大切な大切なお魚さんです。 そもそも、ガヤちゃんに会いに行くぼくだったりします。 で ワームのかわりに、テキサスリグにフライを!って話です。 ワームにすれたロッカーな面々がアタックしてこないかな~

          ソルトのフライ

          さお

          いまさらなので、 びかびかの現役は(^^ゞ かといって、昔話も… どうしよう 一番の悩みです(^^ゞ で コンディションよりもスペック優先で ウェットむけの10feet メルカリの中古です。 こんだけの長さの5番ってなかなか無いですよね~。 汚れているコルクグリップ 交換もできるけど、こんな遊びがほどよいかと(^^ゞ!

          あみとかご

          以前はインスタネットと自作のランディングネット。 インスタも今になっちゃ高い高い! ダイワさんのでいいかな。 コンパクトでいいね。 これまた以前は、こんなのにウェットフライのボックスを一つ突っ込んでお出かけしていました。 A River Runs Through It 使う使わないは別に、一つあると気分がいいグッズ! 飴色にしたいけど、どうしたらいいんだろ?

          あみとかご

          ちょっきとぼうし

          どうも今更ベストってゆーのも… バッグも、昔は麻のクリールまで使っちゃったんで、やっぱり今更感… でっかいレザーハットやっちゃった黒歴史もあるし どうしよ FF感満載というのも、今更なんだか抵抗感があるし、どうにもこうにも 道具は最小限で、ちょっと遊び心と崩しがあれば、気持ちもほぐれるのかな まずは、この辺で

          ちょっきとぼうし