はじめに

記念すべきこのアカウントでの初投稿となりました！
私は、千葉県出身の現在大学2年生で、日々都内の大学でメディアについて学んでいます！
このアカウントでは、私の長年の夢であるスポーツ記者に将来なるための心意気と実際に記者として記事を書く練習の一環としてこのアカウントを運用していきたいと思います。
何故私がスポーツ記者になろうと思ったのかですが、小さい頃からスポーツ観戦の好きな両親に野球やサッカー、ゴルフなど様々なスポーツ観戦に連れて行ってもらっていました。千葉県出身なので、千葉ロッテマリーンズの本拠地である千葉マリンスタジアム（現ZOZOマリンスタジアム）や、当時まだJ1だったジェフユナイテッド千葉の試合、千葉のゴルフ場で開催されていた男子ゴルフの大会など小さい時から実際に会場に足を運んで応援をする事の楽しさを感じていました。最近だと、F1の試合も父親とDAZNでよく見ています！見出しの写真は私が4歳の時に中日ファンの両親にナゴヤドームに連れて行ってもらった時の写真です！幼いながらテレビから見る映像ではなく試合を現地で見る躍動感、スケールの大きさに感銘を受け、こんな大勢のお客さんの前でやりたいスポーツをやってみたいと思い、将来はスポーツ選手になりたいと志していました。
小学2年生から地元の野球チームに所属し中学校3年生まで8年間野球を続けていました。そこで、自分はスポーツを「やる」より「見る」方が好きだということが分かったのです。また「やる」スポーツの選手にはなれないことも早々に分かっていたような気がします。今までは両親に連れられて観戦をしていたのですが、自主的に友人や兄弟と一緒に観戦していく中で、無料でテレビ中継で見れる試合の映像とは違う特別感を感じ、お金を払ってでも現地でスポーツを見ることが自分の幸せになっていったのです。もちろん「やる」スポーツにも魅力を感じ、高校3年間はゴルフ部に所属し部員こそ少なくそれまでゴルフは未経験でしたから、成績こそ振るわずでしたが3年間数少ない部員と共に汗を流してきました。
こうした自分の幼少期からの経験があり、「見る」スポーツに携わる職業につきたいと思い、スポーツ記者を志すようになっていったのです。

私はこういう人間！

先ほども紹介しましたが、私は現在大学2年生で現在スポーツ記者になるために、日々丹念を積んでいます！
趣味は、中日ドラゴンズの試合観戦です。
2022年は、13回試合を見に行って、3勝10敗と途中現地7連敗もあり、ことごとく風当たりの強いシーズンでした、、、
その中でも、高橋宏斗のプロ初勝利や、村上宗隆の5打席連続ホームランなどメモリアルな試合を見れたのはついていたかなと思います笑

また、ドラゴンズが好きすぎて今年の4月にサークルを立ち上げてしまいました、
その名も、「ドラゴンズを優勝させる会」です！
活動内容は、ドラゴンズがどうしたら優勝できるかを大学近くの会議室を借りて部員と話し合ったり、みんなで現地に見にいったりと都内の大学のサークルということで中日ファン自体が少なく、現在13名で活動しています。
今年は、バンテリンドームに夏休みにサークル遠征を行い、2試合観戦して2試合とも1点しか取れず惨敗するという散々な結果で終わってしまいました、、
来年こそリベンジしたいと思います！
現在会員を募集中なので興味がある方は、ぜひこのnoteにコメントください！
待ってます！
特技は、中日ドラゴンズの選手の経歴をほとんど喋れることです。
「見る」のが好きが高じて、選手の生年月日や出身地、出身高校などいろいろな知識が身に付いていきました。また、選手のモノマネも特技です。
自分の得意な得意なモノマネは落合博満元監督と山本昌投手のモノマネです！

このnoteを通じて

これから、このnoteをどのように運営をしていくかですが、主に中日ドラゴンズについて投稿していこうと思っています。
現在は、オフシーズンですので試合こそ行われていませんが、ストーブリーグのニュースや気になるニュースがあれば投稿していきたいと思います。
またさらに、これから本格的に始まる就活についても随時投稿していきます！
このnoteを書き終える前に、来年の中日ドラゴンズの開幕&希望予想オーダーを書いて終わりたいと思います。少し気が早いですが笑

2023年開幕予想オーダー
中　岡林勇希
左　大島洋平
一　ビシエド
右　アキーノ
捕　木下拓哉
三　高橋周平
二　村松開人
遊　土田龍空
投　小笠原慎之介
2023年開幕希望オーダー
中　岡林勇希
遊　土田龍空
三　石川昂弥
右　アキーノ
一　ビシエド
左　大島洋平
二　高橋周平
捕　木下拓哉
投　高橋宏斗
土田は小技が上手当てるのがうまい、ビシエドは併殺率が高い、大島の負担を減らす、オーダーの巡り合わせを考えたときにこのようなオーダーになりました！
また、同い年の土田龍空と高橋宏斗には特別な気持ちがあるので頑張ってほしいと思います！
以上自己紹介でした！！