秋から冬へ|紅葉と公園と美術館|写真日記

画像1 今回は10日ほど前の写真を載せます。こちらは、久しぶりにpixabayでfeaturedに入れてもらえた写真。(でも、もう少しだけ右に振ればよかった。)
画像2 生まれ変われるならいつかの世に、落ち葉になってベンチに乗っかりたい願望。やっぱり植物がいい。
画像3 木の遊具。
画像4 先月、炊き出しのお手伝いをして、カレーライス等を生活困窮者の方々に召し上がっていただいたのがこの公園。
画像5 60人分のカレー、9キロのお米、60個のゆで卵。15人ほどで、調理時間は3時間。60皿分のタマネギをみじん切りにするわけです😭
画像6 また近々お手伝いに上がるので、今度こそは風邪を引かないようにしようと思います。(教会のキッチンは寒かった。調理場は寒いものですよね。)
画像7 教会のキッチンから、ごはん釜とカレー鍋をリヤカーで運ぶのは、中高生の男の子たち。元気が有り余っていて、なぜかリヤカーを引いて走り出すので、「こぼれるよ〜!!」との制止の声も聞かれます。(なんで走るの誰か教えて)
画像8 コロナ以降、お皿は使わず、使い捨て容器に盛りつけて、お持ち帰りいただきました。
画像9 空っぽになったカレー鍋(直径39cm)×2、ご飯釜×2を洗ったり、みんなで片付けている間に、教会の中庭でカシャ📱。ちょうどこの日に、電飾を取り付け、ライトを点灯させるのに立ち会ったので、見守りつつみんなで拍手♪
画像10 所変わって・・・ひろしま美術館エリアの紅葉。
画像11 ほぼ同じ位置からでも、切り取り方によって色袷が変わるので楽しい。
画像12 今年は紅葉が長く楽しめたように思います。気候が変なのは困るけど。
画像13 「ねえあれ見て」「どれどれ?」
画像14 ひろしま美術館 ドラクロワ『墓地のアラブ人』。美女はいないけどつくづくうまいと思う絵。明暗がドラマティックなんです😍 そういえば、私の写真のお手本かもしれません。
画像15 ひろしま美術館、カフェ・ジャルダンのバターケーキ。定番メニューです。素朴な見かけですが、上品で飽きない美味しさです😋
画像16 申し訳程度に…縮景園のもみじ🍁 人ごみと時期終わり、晴天という難条件でした。つまりは無計画🙄
画像17 川沿いの遊歩道。桜はオールシーズン綺麗な木ですね。(そしていつもおいしそうだ。)
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画像22 ここまで、桜でした。
画像23 インフルエンザ5日目。平熱ですが、ふわふわめまいが残り、起きて動くと乗り物酔いみたいに気持ちが悪くなってくるので、横になっています。3日から1週間程度で落ち着く場合が多いみたい。
画像24 こちらは絵手ぬぐい。夏にはタオル代わりに絵手ぬぐいで手を拭くのですが(乾きやすいから)、この柄に一目惚れして買ってきました。夏に使うと不思議な感じですね。南半球ならよいのでしょうけど(^^)
画像25 ベゴニア・レニフォルミス
画像26 完全に室内で育てている深窓の令嬢。ですが、幸せなんでしょうか…暑さ寒さに弱いお嬢様です。
画像27 とろみのある色合い。

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