久我宗綱のどう考えても無理がある日々(仮名)

 どうもこんばんは、久我宗綱と申します。
 えらい長い間noteを放置していたような気がします。忘れていたわけではないんですと言おうとしましたが、忘れていたような気もします。申し訳ない。

 というわけで本題なのですが、これからここのnoteをブログ気分で緩やかに更新して行こうかなと思います。
 大体三日に一度くらいの頻度で更新します。このくらいの気持ちの方が続く気がする。毎日更新しようとするとおそらくどっかでダメになります。
 特に何か書くというわけではないです。忙しい中から少しでも何かを書く時間を確保するための試みなので。本当に忙しいのかはさておき。

 というわけで今日はこの辺で、と言いたいところなのですが、さすがにこれで終わりとすると寂しいのでなんか書きましょうね。

 ずいぶん前に本棚の話をしているのですが、あまり改善されていません。若干拡張はしたのですが、その勢いでまた本を買ったので、ダメです。
 つまり、読まなくなった本はどこかにしまうなり、あるいは売るなりした方が良いのですが、やはり一度買った本というのは愛着があっていけませんね。手放したら二度と手に入らないような気もしてくるのです。じゃあ実際そこまで貴重書があるのかと言ったら、そこまでそうでもないのですが、貴重でなくとも初版で持っておきたい本もあります。
 しかしそろそろ本格的に限界が見えているので来年あたりきちんとけじめをつけなければならないタイミングが来る気がしています。なんとか頑張りたいですね。

 次回更新は三日後のはずです。次は最近読んだ本の話をできるといいのですが。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?