YouTubeでの音楽活動124

今日はYouTubeでの音楽活動115辺りの続きについて書きたいと思います。

高評価率3桁台の作品のコメント数です。

この辺になってくると、最近良く触れていた「内輪」だけでは行かない数字になってくるので、コメント数の比率はガクンと落ちます。

この辺の高評価数だと「売れないプロ」辺りも結構多いはずです。

後結構メジャーな方でも、過去曲を最近上げた場合であればこの辺になってもおかしくはない、そういった数字でしょう。

ただ、コメント数、曲によってばらついているとは思います。

ここでコメント数を左右するのは「内輪比率」と「コアファン層の厚さ」になります。

もちろん3桁と言っても、100台~900台まであるので、十把一絡げには出来ませんが。

もちろん「内輪比率」や「コアファン層」が高ければコメント数は相対的に高くなり、逆の場合は下がります。

ただ「内輪比率」と「コアファン層」の比率の違いによっても更にコメント数は変わってきます。

明日はその点についてこの差異がどのようにコメント数に影響を与えるのかについて考えてみたいと思います。

ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。