このタイトル、何かの呪文ではありません。グスタフ・マーラーのことです。

何で突然こんなテーマで書こうかと思ったかというと、新曲を出したところ、関連動画でやたらとクラシックの作品が増えた、と書いたことがありましたが、よくよく見てみると、マーラーの作品が多かったんですよ。

他の方の曲もあったので、以前記事を書いた時には気が付かなかったのですが、ちゃんと見てみると編曲はすべてマーラーでした（笑）。

正直あまりマーラーって好きになれないんですよね。何だか大袈裟で仰々しい印象です。

そんなに仰々しい曲を書いた記憶はないのですが、どうなんですかねえ。

一応リンク貼ります（笑）。

マーラーを好きな方には申し訳ありませんが、シンプルなアレンジを心掛けているつもりなので、正直心外なんですよ。

ややイントロは仰々しいかもしれませんが（汗）。

でも少しも似ているとは思えないんですよね。

まあ最近では表示されなくなったしまあいいか（笑）。実際に表示されてもそこから再生している方は皆無でしたし。

大体、マーラーを聴く方、いきなり「ひとりにしないで…」なんて曲名が出てきても、わざわざその曲聴きにいく訳ないだろうし（笑）。

本当に今日の記事は軽めだなあ（笑）。