ユーリーテミルカーノフモノローグ


ひさしぶりの読書。壮絶で慈しみ深く、身震いと涙が交互に襲ってくる。

幼少期の章など、あのような経験と記憶を抱えて生きながら、慈しみ深く愛情に満ちた音を産むことができるなんて、人にはやはり神が宿るのだとおもう。
人間の神秘。



Спасибо Вам большое:)♡!!! ありがとうございます:)♡!!!