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怒涛の2ヶ月半のご報告。

お久しぶりです。
お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。

7月初めに、先月の振り返りを毎月noteにあげます!と宣言したものの。
某8月初めになると。

note書いてる場合じゃねえ(白目)

てな感じで全く更新できておりませんでした。
楽しみにしてくださっていた方(いる?)、申し訳ございませんでした。

なんでnote書いてる場合じゃなかったのか、休職してるのに何がそんなに忙しかったのか、をざっくばらんに記録したいと思います。
情報量すごいし今もあんまり時間ないしなので、今回はほんとにざっくりと。気が向いたらそれぞれ詳細書きます!

(名前とかカバーとか、色々とリニューアルしてます。よかったらトップページみてね)

7月やってたこと

Lovegraph CAMP Vol.11に参加

前回のnoteで最後に発表してたのですが、株式会社ラブグラフの短期集中カメラ講座(以下キャンプ)に参加しました!

※上記リンクは9月開催分の記事です。(終了してます)

カメラについてみっちり学び、2日目には実際にカップルの方に来ていただいてラブグラファー(ラブグラフに所属するカメラマンのこと)さながらの撮影を終え、納品までやり遂げるという内容でした。

私はここで、一つの確固たる目標を立てます。

「8月中に絶対ラブグラファーになる!」と。

このキャンプに参加した人は基本的な撮影技術は身に付いているはずという点から、ラブグラファーになるために必ず受講する「ラブグラフアカデミー」の入学料が割引されるということで、即入会。

なんで期間を8月に絞ったのかというと、9月に復職することを考えていたからです。

通常、ラブグラファーになるための審査に合格するためには、平均2〜3ヶ月かかると言われていました。

そんな時間は私にはない!とめちゃめちゃ焦っていたので、ゼミ講師(ラブグラファーを目指す人は全員現役ラブグラファーが開くゼミに入ります)の中でも「過去最短合格者」と名高い、ぎもちゃんのゼミを選びました。
8月からのスタートを心待ちにしつつ、練習台になってくれるカップルを探し回りながら7月を終えました。

複業クリエイターを目指しはじめる

「大好きな自分の家で好きな時に自分のペースで働きたい」
その想い一つで入会したシーライクス。

入会当初からWebデザインの学習を少しずつ進めてきて、たまに練習案件に当選してはチャレンジしてみたりバナーコンペに応募したり、サポ隊になってからはイベントバナー制作にも手を挙げてみたりでアウトプットも少しずつ重ねていたのです。

そして、それらは全く採用されませんでした。

それもそのはずで、不採用の理由は色々あるのだろうけど、明確な理由を一つ自覚しています。

私は、バナーを作ることが好きではない。

そのことに気づいたのは、とあるコンペ案件のバナーを作っていたとき。
トンマナ指定はなし、自由度の高い要件定義が提示されていたために、自分の好きなデザインを詰め込んで作成しました。

もちろんターゲットは意識して、視認性も高くなるように意識したつもりだったものの、安定の不採用。
採用されたのは、私からすれば何の変哲もない作品でした(無礼は承知)。

「これは、今の私がやりたいことじゃない」と感じ、バナー制作を一旦諦めました。

その頃同時に、SHEの1on1コーチング、そしてイベントで知り合った沙織さんのコーチングセッションを体験し、私はキャリアチェンジの一歩として「スタバに戻ってブラックエプロンに合格する」という目標を掲げました。

社員ではなく、アルバイトとして。(これも理由は色々あります)

そして今の心地よい生活を維持する収入を得るためには、スタバ+αの複業が必須。
そこでちょうどラブグラファーを目指すことになり、それが叶うとしてもあと一つくらい収入源が欲しい、と考えたときに浮かんだのが、3月から勉強してきたWebデザイン。

バナー制作が嫌いとなれば、稼げるWebデザイナーとして何をする?と自問自答した時に、残された選択肢は「Webサイト制作」の道。そして「コーダー」という職種への興味がありました。

入門コースでコーディングに触れてから、パッと見では謎の文字列を打ち込んでいくことで魔法のようにWebサイトが出来上がっていくその技術が面白くて、「これを生業にできたら楽しいだろうな」と素で感じていました。

こうして、コーチングで導かれながら一つずつwant toを紐解いた結果が「複業クリエイターを目指す」という私にとっての最適解でした。

そして、コーダーを目指すとなれば、SHEの中でやれることは一つ。そう、あの実技試験です。(Webデザインコースを卒業するための課題のことです)(これを執筆している9月には「SHEコーディングドリル」が実装されました。ありがたい限り…)

まあ仕事もすぐ辞めるわけじゃないし復帰も先だし、ラブグラファー合格してからじっくりやるか…
と思っていた矢先。

シーメイトラボという新しい企画がシーライクス内で発表されました。
それも「どんなにサボりがちな人でもバディがいればデザイン実技試験提出まで辿り着ける説」というテーマ。

確かに一人で孤独に頑張るより、誰かと共感し合いながら取り組んだ方がモチベーションは保ちやすそう…

完成までが過酷な道のりと薄々勘づいていたからこそ、どうせいつかやるなら!と覚悟を決め、申し込み締切ギリギリまで参加条件のコース受講を進め、何とか申し込み。

こちらも8月スタートだったため、ラブグラファーの勉強に加えてシーメイトラボも乗っかり、鬼ストイックな8月が始まろうとしていました…

8月やってたこと

“ぎもfam”の一員になった。そして、撮影に行けない。

本格的にゼミ活動がスタートし、講師のぎもちゃんに全力で向かっていく毎日を過ごしていました。
「ぎもちゃんゼミは家族!」とぎもちゃんはいつもゼミ生に伝えてくれていて、愛称は“ぎもfam”。既にラブグラファーとして活躍している先輩方もこまめにコメントしてくれたり、とても温かいコミュニティに属することができました。幸せだなあ。

カメラマンとしてだけでなく、「ラブグラファー」として必要なノウハウを叩き込んでもらい、インプットは重ねたのであとはアウトプットするのみ!だったのですが…

被写体さんが、集まらない。

「4組以上は必須!」とミッションを課せられ、何とか4組は見つけたのですが、そこからが全く音沙汰なし。
しかも原則2人組(カップル・夫婦・フレンズ2人)でないと合格審査に出せないルールにより、1組は4名さまだったので実質3組しか予定がなく。
さらに1組は悪天候により9月にリスケ…

7月に掲げた「8月中に絶対ラブグラファーになる!」という目標が、物理的に厳しくなってしまいました。

「2回目の撮影で合格する人も全然いる」と聞いていたので、どうにか目標達成すべく全力で撮影に挑みました。

が、普通に無理でした。

一人で練習する分には難なくできることが、ゲストさんを相手にしながら時間や現場の環境を気にしなければならない状況になると凡ミスが多発。
ポージングのバリエーションを増やすのが苦手で、計画書に真似したい写真を並べておいても撮り忘れたり、8月の撮影は散々なものでした。

そんな中でもぎもちゃんは、「そもそも上手だから大丈夫!課題もクリアにできてるし次は絶対いける!」といつも励ましてくれました。女神。

撮影させてもらったゲストさんも、撮影中に見せた写真やレタッチ後の納品でめちゃめちゃ喜んでくれて、シーメイトさんからもたくさん応援の声をいただき、モチベを保って何とか食らいついてめげずに走り続けてました。

シーメイトラボ、きつい。

ゼミ活動と並行してメインで進めていた、2ヶ月で実技試験合格を目指すシーメイトラボ。
8/1にキックオフし、ランダムで私はメンターさんが入ってくださる班になりました。(ここでのメンターとは、実技試験に既に合格しているシーメイトさんのことです)
毎週1回ホームルームDayが設けられ、各班zoomやslackで今週の振り返りや進める上での悩みの共有などをお話する時間になっていたので、私はそこで実技試験のことだけでなくゼミのことも赤裸々に打ち明けてました。
メンターのHirokoさん、いつも温かい言葉をありがとうございました…!

作りたいWebサイトの雰囲気だけふんわり決めていたものの、事業内容やペルソナの想定は全くなく、ほぼ0からのスタートだった私。
毎週月曜日に「ウィークリーミッション」としてWebサイトを2ヶ月で完成させるためのTodoが共有されていたのですが、ちゃんとこなせたのはなんと初週のみ。要件定義に10日かかり、設計図となるワイヤーフレームが完成したのは、8月末でした。

この時点で、シーメイトラボとして理想のスケジュールから半月以上遅れてしまいました。

Hirokoさんにも「全然できないです!!!終わる気がしません!!!」なんて泣きついたな…
(実は他の班では脱落者が出始めていたらしい。やっぱキツいよね。)

ラブグラファーのゼミも正直お月謝が安くなかったので、9月分払いたくない…!という一心で何よりも最優先で進めていたこともあり、7月に想定していた以上に、鬼スト計画は難易度が高かったのです。

ただ、一度やり切ると決めたことは絶対に諦めたくないのが私。

コーダーになるためにも、9月末には間に合わないと薄々わかっていても、少しずつ工程を進めていきました。

受け放題プランを終えることにした

SHEに入会した3月からずっと受け放題プランだったのを、9月から月5回プランに変えることに決めました。

理由としては、自分のこれからやりたいことの大枠が決まってきたからです。
前々から興味のあった動画編集コースや、Webデザイナーとして身につけておきたいWordPressコース、文章を磨くライティング系コースなど、まだまだ受けたいコースはあるのですが、入会して半年が経って気づいたのです。

私は、複数スキルを同時並行で伸ばすことはできない、と。

結構当たり前かもですね。なんぼでもやれちゃう超人級のお方もいらっしゃるかとは思いますが!凡人はみんなそうだよね…?

“多ジャンルのWebスキルをつまみ食いできる”のがSHEの魅力であり、私もそこに惹かれて入会した一人です。
7月頃までは、実際にWebデザインだけでなくライティング、マーケティング、セルフブランディング、UIUXデザイン、ロゴ・CIコースなど、興味があるコースは次々と受講していました。

そんな中で、ラブグラファーに目覚め、今後のキャリアプランも定まった時、もうそこに関すること以外に時間を割くことがすごく嫌だ、と感じたのです。
小さい頃から、何かを作り始めたり、好きなことに没頭したら時間を忘れてやり続けられるタイプ。他のことを意識してしまうと、一番やりたいことも何もかも中途半端になってしまいそうな自分が見えていました。

そういった判断から、8月の初めには9月からの月5プランを確定させ、それまでに全コースの講義スライドをGoogleドライブに格納する作業を進めました。(ケチ)

根っからのインドアな私、宅トレに目覚める

カメラマンって、めっちゃ体力使うんです。実は。

さらに今年の夏は、何もせず屋外に立っているだけでも汗が吹き出すような尋常でない猛暑続き。

ラブグラファーになるために揃えた機材は、ボディはミラーレス一眼で500gほどと軽量ですが、レンズが何と1本1kg超。サブのレンズはまだ軽い方なので助かりましたが、トータルで軽く2kg。
これらをリュックに詰め込み、熱中症対策に1ℓの水分と小道具、日によってはMacbook pro(14インチ)も付いてくる。

基本的にそのリュックは担ぎながら、望遠レンズの撮影時はゲストさんからダッシュで離れてバシャバシャ撮って、またダッシュで戻ってくる、という流れはザラ。

それまで運動なんて1日10分のヨガくらいだった私。
すぐ全身筋肉痛になりました。

これは流石に筋力つけんとまずい、、絶対いつか撮影中に倒れる、、、!!!とめちゃめちゃ危機感を覚え、ヨガに加えて自重筋トレやピラティスをゆるく始めました。全部YouTubeです。普通に効く。

おかげさまで、今では1日2件撮影なんてこともありますが、帰ってヘトヘトでも早く寝るだけで回復できるようになりました◎

週の振り返りを見返して、嬉しかった一言

ちなみにこの振り返りnoteは、Notionに毎日毎週残してるログを参考に書いてます。
その中で、8月初週を終えての振り返りに書いてあった総括の一部がなんだか嬉しかったので、余談ながら共有させてください。

ラブグラファーになる第一歩を踏み出して、新たな知見もたくさん得たね
もっともっと理想の自分に近づいてこうね
今の自分、今まで生きてきて一番好きかも。

7/31-8/6の振り返りより

この後が忙しすぎてしんどすぎて忘れてたな、この気持ち。
でも今思い返すと、今日まで頑張ってきた自分の姿は、本当に一番好きだ。

勝負の9月、そしてこれからのこと

3回目のカップル撮影、雨に打ち勝って全てを賭けた

9月7日、延期になっていた3回目のカップル撮影の前日。
それまで天気予報は晴れもしくは曇りで来ていたのに、まさかその日の夜、次の日の予報に傘マークが…!!!
撮影開始は14時。ガッツリ雨予報に変わってしまい、さらに延期となると10月になる…とゲストさんに告げられ、雨の恐怖に駆られながらも一抹の希望を賭けて午前からの撮影に変更。

この撮影は、私の地元である滋賀県の公園を予定していて、前回のカップル撮影で予習済みだったこと、滋賀ならではの広々とした公園で抜群に撮りやすいことから、「決めるならここしかない!」とずっと入念に準備してきていました。

だからこそ、雨のせいで計画がぶっ潰れることが怖くてたまらなくて、あんなに眠れない夜は久しぶりでした。

撮影当日、9月8日。朝8時。

傘マーク消えとる!!!!!雨雲なんもない!!!!!(大歓喜)(拍手喝采)

即ゲストさん(というか友達)に連絡し、午後は変わらず雨予報だったのでできるだけ早く来てもらえるように。

私もすぐに準備を整え、現地に向かって入念にロケハン。
11時頃から撮影スタートし、今までの課題を一つ一つ思い出しながら、何も抜け落ちることのないように、今までで一番丁寧に撮影を進めました。

撮影中を通して曇り空でしたが、その分光が分散されて肌が綺麗に写ったり、暑さも軽減されて、ある意味最高の撮影日和だったかもしれません。

ただ暑いのに変わりはなかったので、たっぷり休憩も取りながら、約800枚ものカットを撮影し、、終了したのはなんと15時半!
4時間半もの時間をかけた超大作になりました。本当に友達夫婦ありがとう…!!!

家にしっかり持ち帰って即選定、120枚に絞り、ぎもちゃんに提出、そしてzoomでのレビュー。

「75枚選定しようか!」

ようやく、この時が来ました。

ラブグラファーの合格審査は、ラブグラフにおいて最も依頼される「スタンダードプラン」の最低納品枚数である75枚のカットを提出することが求められます。
今までも100枚以上は納品してきましたが、バリエーションの少なさやNG構図の頻発により、「75枚選定」、つまり審査に出すレベルまで到達していなかったのです。

そこからはもうひたすらに考え抜いて、どういった並びにするか、どうトリミングして寄り引きを見せるか、肌や服の色は綺麗に出ているか…などなど、アルバムを120%の完成度に持っていくために持てる全てを出し切りました。

レタッチを一旦全て終え、ぎもちゃんのフィードバックを待ちながら、SHEのアーカイブを見たり実技試験に取り組みつつ「FBまだかなあ…」とソワソワ。

そしたらまさかのslackの通知が働いておらず、気づいた時には3時間前にぎもちゃんからの連絡が…!「明日朝10時の審査に出したいから今からzoomで修正しよう」とのこと…なんたる失態。
既に夜の1時半を回っており、もう無理か…と半ば諦めながらもお返事したところ、「今からいいよ」と。もう女神様でしかない…

ここからはもう、最後の追い込みでした。
選定カットも変え、新しくレタッチ。さらに細かな色かぶりや肌色を直し、トリミングの流れも変えてアルバム全体のバリエーションが豊かに見えるよう調整するなど。
全て修正完了し、「審査用」として提出。PCを閉じると4時を回っていました…本当によくやった、私。

生きた心地がしなかった、次の日

もはや明け方にベットに入り、10時からと聞いていた審査の時間にたまたま起きて。(審査にゼミ生は参加できないのです)
ちょうど(?)Umeda拠点でのコーチングを予約していたため、先月からお世話になっていたライフコーチの祥子さんに、審査出したこと報告できるなあ…なんて考えながらのんびり大阪に向かっていました。

すると、11時半ごろに
「今日夜zoomできそうですか?」とぎもちゃんから連絡が。

何の、と聞かずしてもわかる。結果発表のzoomでしかない。

いや審査終わるの早すぎん???もう結果出たん???(大困惑)

この時電車内で一番心拍数高かったのは私じゃないでしょうか。
もうコーチングで話すことなんて何にも考えられなくなり、上の空でJR大阪駅に降り立ったことは何となく覚えています…

ひとまず祥子さんには現状と審査について報告し、全力で褒め褒めしてもらって、初対面のシーメイトさんともたくさん交流したり同じクリコミュサポ隊のあーやとも話せたりして、楽しいひとときを過ごすことは出来ました。

3日後にも撮影が控えており、初めての公園だったのでしっかり目にロケハンをするも、もう結果が気になって気になってしょうがない!!!

zoomの時間は23時。
友達とご飯の予定もあったのですがタイミング悪く?良く?友達がクレームによる残業になったおかげでリスケになり、家に帰っても何も出来ないと分かっていたのでスタバで3時間ほど作業して、気もそぞろの中、帰宅。

そして、23時。
なぜかタイミング悪く生理現象により入室が遅れました。何でや。

バタバタと入室、そこにはたくさんの先輩方もなぜかいて。

ぎもちゃんの背景には

「しーちゃん合格おめでとう!」
の文字。


んんん?????


「エッ???」て最近で一番でかい声で叫んだかも。


ということで、ラブグラファーになりました🌸


引き続きバッタバタしてます。

正直、このアルバムで合格しなかったらもう無理だなとは思ってました。それぐらい自信はありました。

なので、選定してる時に「合格したら次は何からやってく?」と考え始めていました。

とりあえず実技試験、シーメイトラボは最後まで絶対にやり遂げたい。
まずはそこを最優先で、その後何をするか。

実は10月中の職場復帰を決めていたので、来年の退職までの日々をどう過ごすか、がその後の私を決めるということはよく分かっていました。
架空のWebサイトを一つ作ったところで仕事が舞い込むわけがないし、スキルもまだまだ未熟。

インプットの仕方は心得ていても、短い期間でアウトプットを重ねながらお仕事獲得につなげるにはどうしたらいいのか…しかも仕事がこれから忙しくなるのに、無駄な回り道はしていられないし割ける時間も限られてくる…

考えすぎずにすぐ行動!は私のポリシーですが、その行動力を支えてくれる誰かの存在、メンターのような方が必要だと感じていました。

そこで、以前SHE公式イベントで「フリーランス虎の巻」をご教示くださったぽんさん主宰の「ぽんシェルジュ」1期生に申し込みました!(※申込期間は終了しています)

数々のご経験を積んでこられたぽんさんの下で、これからの私がどう変化していけるのか、今からワクワクしています✨


そして、ラブグラファーとして活動するための色々な手続きも済ませました!

まさかの「しー」や「しーちゃん」名義が被りによって使えず、本名をもじった名前もことごとく先駆者がいて… 一から芸名を考えることに。


あっ、初めまして!
ラブグラフカメラマンの“茉莉花”と申します!「まつりか」って呼んでくださいね!

はい。まつりかちゃんです。
改めてどうぞよろしくお願いいたします💐
(しーって呼んでもらうの好きなので、お好きな方で呼んでもろて。笑)

カメラマンページも出来ました📷

まさかの登録してすぐに依頼が入りまして…!
さらにカメラマン変更でその3日後にも撮影が。

たまたまだと思いますが、いきなり2件も、しかも初めてのお宮参りとファミリー撮影をさせていただけました…!
2組とも素敵なご家族で、とっても幸せな時間を共有していただきました。ありがとうございました✨

おかげさまで他のことがなんにも出来なかったので、ひとまず撮影は一区切り。退職までは月1を目安に撮影に行けたらなあとぼんやり考えております。

加えて、シーメイトさんと共創するプロジェクトにも参加させていただいたり…

SHEに入会していなければ実現しなかった未来が、少しずつ現実味を帯びてきました。

休職期間も終わりが見えてきて、want toがこなし切れていないことに焦りを感じつつも、最近台風が来たり低気圧が酷かったりで、毎日フル稼働!なんてなかなか難しい現実。

こんな状態で仕事戻れるんかい?なんて不安になったりもしてます。てへ

でも、誰かと比べるわけじゃない。

私がなりたい姿のために、一歩ずつ進んでいることには変わりない。
どんなに小さなことでも、未来のために起こしたアクションは必ず実になる。

SHEに入会する前の私なら考えもしなかったマインドです。

ラブグラファーになれたのも、SHEに入会してラブグラフとのイベントを見て、もう忘れかけていたラブグラファーという存在を思い出させてもらえたから。

2月の自分、本当にありがとう。

そして、えり社長。
SHEという会社を作っていただいて、本当にありがとうございます。


最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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