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最近のオイラのお気に入りバンドのひとつ「KHURUANGBIN(クルアンビン)」の代表曲のひとつ。「Dern Kala」

ギター+ベース+ドラムという最小編成のファンクバンド。
しかもインストゥルメンタルときたもんだ。
さらに、ファンクの括りではあるものの徹底した「脱力系」
中でも本日ご紹介の「Dern Kala」は日本の演歌グルーヴの影響を受けたような音使い、符割りが随所に感じられます。

オイラ的にはヒジョーに面白いバンドなんですが、未だに日本語Wikipediaには解説ページが作られていないのはなじぇ?


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▼参考リンク
BLUES和也のSoundCloud
GarageMihoのYouTubeチャンネル旧ブログ
「だからPA屋なんですってば」のアーカイヴ
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