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お金の扱い方が変わりました

100均の家計管理ファイルが大活躍

2か月前から手探りで始めた、給料・現金の仕分け。
自分流の使い方がわかってきて、大活躍してます

買い物はクレカと現金を使い分ける

生活費、買い物、通勤定期券など、ほとんどの出費をエポスゴールドカードで支払っています。
クレカ乱用で150万円の借金を作った過去のある私ですが(完済してます!)、使い方さえ間違えなければとても便利でお得だと気づきました。
家計簿アプリにも自動反映されるので、楽です

私の月収と生活費でも、今後、だいたい年間 7000円~2万円くらいは、ポイントとして戻ってくる計算になります

楽天カードを作ったので、ふるさと納税もショッピングも、楽天経済圏に切り替えようかと検討中です

必ず現金払いをするお店もあります。
一番よく使うスーパーのポイントカードは、現金でないとポイントがつかないからです


クレカ払いしたら、すぐ仕分け

家計簿アプリとクレジットカードを連動させているので、数日以内にはアプリに自動計上され、いま合計いくら使っているのか、わかります。

その使った金額分だけ、家計簿ファイルの 「〇月クレカ引き落とし分」 のポケットの中に、現金を仕分けています。

借金返済に追われていた頃は、クレカ引き落とし日に、給料をまるごと持っていかれて、またキャッシング生活……という流れでした。

今は、引き落とし日にはすでに現金が用意されているので、給料は、まるごと手元に残ります。

積立預金も、すぐに口座に仕分け

いま、家計簿アプリ上の総資産は、約23万5000円あるのですが、

  • 4月引き落とし分(確定)→ 7万円

  • 5月引き落とし分(4/3に確定)→ 現在7万円(4万円の炊飯器を購入)

  • 7月に支払う受験料 → 1万円

  • 定期預金(積立)3月分 → 3万円

  • 定期預金(積立)4月分 → 3万円  (先に入れておいた)

  • 残りの給料 → 25,000円

内訳は、こんな感じです

クレカ請求額と、積立預金分を、4~5月分まで先に口座に用意してあるので、来月も余裕のある生活ができます。
この方法を続けていけば、これからは給料は、手元にどんどん残っていきそうです。

長く使えるものなら、お金をかけてOK

今は、長く使えるものなら、現金で用意できる予算内で、お金をかけても良い というルールにしてます。

今月買ったのは、約4万円の炊飯器です

16年以上使っていた1万円台の炊飯器のフタが閉まらなくなってしまったので、価格.comでランキング上位、且つ、高すぎず安すぎずの商品を購入。
4万円で購入しましたが、電気量販店のポイントが3200pつくので、実質36,800円です。

この炊飯器も、16年使えれば、1日のコストは約6円です!
長持ちしますように。

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