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教育が『脳』を変える。人と接する仕事をしていると認知症になりにくい?

こんにちは。ボードゲーム×幼児教育×シェアハウス運営のてんちゃんです。

さて、驚きの記事を読んでしまいました!

タイトルにある通り、『教育』が脳に与える影響の大きさの重要性です。

NYで神経学科長のカッツマンの研究で
教育を受けている人と、受けていない人が認知症を発現させるリスクは
中学校、小学校であっても教育を受けた人の倍であることを発見しました。

これは、フランス、イタリア、スウェーデン、イスラエルでの調査でも同様の結果が得られているのです。

教育というのは、学校で学ぶ以外に、資格の取得や、仕事で新しいことを学ぶ、楽器を並ぶ、でも大丈夫です。常に、『学ぶ』、脳を動かすことだと記載されています。

更に、ボードゲームのような思考するだけでなく、コミュニケーションを必要とする刺激的な知的活動は、脳を刺激し続ける機会が多いので、認知症の予防、発現リスクが、余暇的活動をしない人よりも38%も低かったというデータもあります。

100年時代に突入して、何歳まで生きれるかも大切ですが
『健康寿命』と言われるように、どれくらい元気で身体も心も健康で
過ごせるかが大切ですよね。

何よりも、毎日、少しでも人と接する、会話する、それだけで脳は活性化するとのこと。いつもと同じ道じゃなく、今日は、この細道を通ってみようなど、いつもと少し違う活動をするだけでも『脳』は刺激を受けるそうです。

私は、幼児教育も。年齢を重ねてきておとずれる認知症予防も
同じ『教育』というカテゴリー内で『脳に刺激』を与え続けることができると信じています。

『ボードゲーム』で。

是非是非、どんな使い方をしたらいいの?最初はどんなボードゲームがお勧めなの?学校で使うには?自宅で親子で遊ぶには?などなどご質問、ご相談ございましたら、お気軽にメールくださいね。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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教育×ボードゲーム 幼児教室の運営、小学校受験の講師などをとおして、子供たちに自分で、考え、気づき、行動する力を養う教育を展開中。発達グレーゾーン、闘病中の子どもたちのサポートも行う。