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なぜボードゲームが教育の現場で活用されるのか

こんにちは。
ボードゲーム×幼児教育×シェアハウス運営のてんちゃんです。

今日も楽しくボードゲームを堪能してきました。

参加している方は、多種多様。20代から70代まで老若男女問わず。もちろん、ボードゲーム大好き!という人もいれば、何だかわからないけど、友人に誘われて・・と参加された方も。

でも、ひとたびボードゲームに触れると
あら不思議。 

むっ、と難しい顔していた方の顔がほころぶ。
初めて同士なのに、話が盛り上がる

これもひとえにボードゲームのおかげ。(裏で支えるファシリテーターも、素晴らしい♪)

なぜ、ボードゲームが会社の研修や、セミナーなどのアイスブレイクなど
教育の場で活用されるのか

幾つかポイントがあります。
・学歴・職歴・肩書不要
・本名不要。ニックネーム。その時呼ばれたい名前でOK
・人見知りでも、ボードゲームを通して簡単に交流可能
・その人にあった遊びが多様。(協力、戦略、数字、裏切り・・などなど)

ボードゲームの使い方次第で、子どもたちの学習ツールにも、職場のコミュニケーションや、新人研修、介護施設や、脳トレなど使うことができます。

IQ130以上の人しか入れないと言われるMENSAの試験でも使われる
ボードゲーム。

子どもたちの空間認識を鍛えるにもピッタリの知育玩具でもあります。

バックの中に入るサイズからあるので、是非是非、お近くの店舗やネット検索で、ご自分にあうものを探してみてくださいね。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
 

てんちゃんが時々現れる東京・世田谷区のシェアハウス自由が丘はこちらです。イベントなども開催できます。色々お問合せいただけると嬉しいです♪今年は、シェアハウスには、もちろん沢山のボードゲームを用意しております♪お友達を呼んで遊んだり、住人さん同士で遊んだり、コミュニケーションを多々とれる場所になれば嬉しいです。

現在、シェアハウスは満室となっております。

また、空き家を活用してほしい!という方のご連絡もお待ちしております。今後はシングルマザーのシェアハウスや高齢者のシェアハウスなど、色々と展開できればと検討しております。

メールでのお問い合わせは、ココをクリックしてくださいね。


教育×ボードゲーム 幼児教室の運営、小学校受験の講師などをとおして、子供たちに自分で、考え、気づき、行動する力を養う教育を展開中。発達グレーゾーン、闘病中の子どもたちのサポートも行う。