こんにちは。
ボードゲーム×幼児教育×シェアハウス運営のてんちゃんです。

さて、
『シェアハウス』という言葉、浸透してきましたが、まだまだイメージがわかない。安く住める、安かろう、悪かろう、だけど賃貸費用が安いから我慢することが多いんでしょう？というイメージを持っている方も多いようです。

今、『シェアハウス』は、多様な文化・背景を持つ人々が、ひとり暮らしでは体験できない豊かな環境で、共に成長し支え合うものに変わってきています。

コンセプトシェアハウスと呼ばれるように、起業仲間が集うシェアハウス、シングルマザー専用のシェアハウス、音楽好きが集まるなど趣味・志向などで入居場所を探す人も増えています。

今回は、簡単に『シェア自由が丘』の住人さんを含む、最近のシェアハウス事情を簡単にお伝えします。

１．シェアハウスに住む人の年齢は
少し前までは、10代～20代が圧倒的でしたが、最近は20代～30代へ。
更に、家族で住めるシェアハウス、年配者が住むシェアハウスなどのコンセプトハウスも出てきて、年齢層はかなり幅広くなりました。

２．男女の割合は？
入居者の男女比は、シェアハウス全体で言うと、女性の方が圧倒的に多いと言われています。
シェア自由が丘は、男性の方が多めです。

３．学生が多いの？
意外や意外。社会人が圧倒的です。
日本人と外国人の比で言うと、シェアハウスがある場所などにもよりますが
シェア自由が丘は外国人の方が多いです。

４．男女が一つ屋根の下に住むのは不安が・・
入居前には審査があるところがほとんどです。
また、シェアハウス内のトラブルより、
泥棒対策になると言われることの方が多いです。
実際、別のシェアハウスで女性が帰宅の際、ストーカーのような男に家まで付きまとわれたとき、家の中にいた男性にメールを送り、家から飛び出してもらって助かったという話を伺ったこともあります。
終始、色んな人が出入りすることで、泥棒が入りにくいという話も聞きます。

『シェアハウス』にチャレンジしてみたい！という方は
是非、色々なシェアハウスを見学してみてくださいね。
マンションの1棟に50人以上が住む大型のシェアハウスから、
シェア自由が丘のように、４～6人程度の少人数が住む一軒家シェアハウスまで、多種多様です。

人生の幅を広げるのにシェアハウスは、とっても魅力的だと思います♪

（追伸：今回の写真は、シェア自由が丘で、住人さんが提供してくれたカレーの会から写真アップさせていただきました。）

今日もサラリと読める3分NOTEに最後までお読みいただきありがとうございました。
 
東京・世田谷にある『シェア自由が丘』ですが、10月1日から1室空きがでます。2方向に窓があり、太陽の光もしっかり入るお部屋です。
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また、シェア自由が丘のシェアハウス、空室以外に、イベントや、小学校受験のことなど、お気軽にお問合せください。

9月1日から工事が始まる、福岡市大名の事務所
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