無題

ご自宅で使える子どもがひとりでに成長する 『あの、まぼろしのボードゲーム』販売しています♪

こんにちは。

ボードゲームで考える力を養うクリプトメリア自由が丘店です。

店舗では親子向けのボードゲームをメインに取り扱っているのですが

先日ご来店されたお客様が『子どもたちだけで遊べるものはないかしら』とご相談にいらっしゃいました。

新生児を含む3人のお子さん連れです。

上の子が年長さん、真ん中が年少さん。

『はい!よろこんで~♪』

体育会系の店長喜んで、一つのゲームをご提案させていただきました。

皆様、なんだと思います・・・?

はい!答えは

あの・・・まぼろしの・・・?!

『ブロックス♪』

えー、定番じゃーん。

というお声が聞こえてきそうですが(笑)

いやいや、でもね、みなさん、上記の写真みてください。

あれれ?と思うところありませんか。

そうなんです♪

ブロックスをご存知の方は、もうお分かりですね。

*補足:ブロックスとは21種類のピースをボードに出来るだけたくさん置いて、最終的にピース(ピースの中のブロックの合計数)が一番少ない人が勝ちというゲーム。簡単にいいますと、『手持ちのピースを沢山置いた人が勝ち!』の陣地取りゲームです。

ブロックスは陣地どりゲームなのですが、基本は自分のブロック(ピース)はブロックの角と角にしか

おけません。辺がどうしをくっつくいて置くのはNGなんです。

でも、年長のお姉ちゃんと、年少の男の子だとなかなか勝つことができません。

そこで、オリジナルルールとして、辺もくっつけてもいいよという

それぞれ自分の判断に任せることにしたら

その場で大盛り上がり♪後日、お子さんだけでなく、お父さん、お母さん含めたご家族で

たのしんでますという連絡を頂き、とても嬉しく思いました。

基本的にボードゲームは作成者の方の想いが詰まっているため

ルール通りにゲームを進めることがとても大切だと思います。

ただ、お子さんと一緒にやる場合、わざと負けるのではなく、何かしらハンデをつけて一緒に勝負すると

子どもたちはいつも以上に真剣に取り組んでくれます♪

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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ボードゲームで考える力を養うクリプトメリア自由が丘店


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教育×ボードゲーム 幼児教室の運営、小学校受験の講師などをとおして、子供たちに自分で、考え、気づき、行動する力を養う教育を展開中。発達グレーゾーン、闘病中の子どもたちのサポートも行う。