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子供の給食に発がん性物質が!?

子供たちの給食にまさか発がん性物質が…?
普段の給食やお菓子に何が使われているでしょうか?

信じたくはない話ですが、これ、事実なんです…

「グリホサート」という成分が輸入小麦に使われています
これは「除草剤」に含まれている成分です…

実はこの成分が「発がん性」物質と言われています。

アメリカでは学校の庭を管理していた46歳の男性が、この除草剤を年に2〜30回使い続け、「末期がんになった」と農薬会社を起訴しました。

裁判では製造会社が「発がん性」を認められ、320億の賠償金が確定しているそうです。

たた、その後もグリホサートを巡って12万件以上の訴訟が起きています 。

これらの影響でアメリカでは複数の州ですでにこの農薬の使用が禁止されていますが、日本ではどうでしょうか?

日本は、特に規制をしておらず、農薬が使われた小麦を輸入し続けています。

「国産の小麦」以外、全てから検出されています。パンを選ぶときは「国産小麦」を選びましょう!

問題は給食で提供されるパンを通して、
子供たちの健康が脅かされているというのことです…。

日本の残留農薬基準は
EUの600倍も高い
ということをご存知でしたか?

残留農薬基準というのは、
実際に人が口にするときに
残っている農薬の数値のこと。

日本は残留農薬基準が非常にゆるく、
日本のソウルドリンク緑茶を含む
茶葉を例にあげると、

EUの残留基準は0.05ppmなのに対し
日本は30ppm。
つまり600倍も高い農薬を
私たちは知らないうちに
口にしているんです。

一体なぜそんな基準になるのか?

また、子供たちの健康を脅かすのは、なにもパンだけではありません。添加物や人工甘味料、全てが「腸と脳を壊している」そう思えてなりません。

ここで全て語り切ることはできません。

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