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哲学と社会学とにっきとのまんなかみたいなこと

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哲学と社会学とにっきとのまんなかみたいなこと

最近の記事

あいてのナ・マ・エ

わたしは、謂わゆる"恋人"は ひとりしかできたことがない。 1人できるまで、ずっとびくびくしてた。 今回はそこよりも、 そのナマエ について考えてみる (正しくは、感じてみた かな。) わたしは"恋人"にあこがれてた。 いまも、かな?ちょっと違うけど でも、みんな違うひとびとに わたしの大事なひとびとに、 同じナマエなんてつけられないよ。 とそう思った "友達"もおなじ感覚。 あんまり気にしないようにして話すことに慣れてきてしまったけど、 ちゃんとじぶんの違和感に向

    • 輝いている

      輝いている。 尾道のひとは 輝いているように見える。 わたしは以前より 普通になった気がしている

      • こころのこりないように、ね

        優先順位とゆうものは、いらないと思う 過去をいまにもってきては、もう古い。

        • YOKU・UTSU状態とわたし

          変わったことをあげてみる。 8月21日15:00までのわたしと、 それからのわたし 今回は、ひどく変わった時のこと からあげてみる。 ◯鏡を見たくなくなった ◯目が違った やばい奴の目、だってじぶんでわかった ◯実家に居たいとおもう ◯食欲がない ◯ひとの目がストレス めをあわせて、みるのがつらい とりあえずこれくらいかな つぎはきづいたこと、 ⚫︎ ひとと物理的にちかければ、いろんなことがわかって、絆をギュとできて、 やさしさをこうかんできること ⚫︎

        あいてのナ・マ・エ

          最後の、おでかけ!

          愛されていいんだな 愛されたいのかなじぶん と『サヨナラまでの30分』をみて、 二度、見て思った。 とりあえずまっけんの わらっちゃうくらい可愛い表情とめのうごき は置いといて、 恋愛は親との関係を繰り返してることだ って本で読んだ いちどじゃないと思う 親のせいにするんじゃなくて そうしたいきもちは少なからずあっちゃうけど 俯瞰的にかんがえてみた。 愛されないこと じぶんのあいてをもとめる欲求が あいてがじぶんを求める欲求より つよい、 ていう状況に慣れてる

          最後の、おでかけ!

          カコ二とらわれています

          卒論のための本読むのが最近の逃避。 卒論というちょっとしたキッカケがあるから、 もともと読みたいと思ってはいたけど読まないと死んでしまうわけではないから生活の中での優先順位としてはちょっとしたに来ていた しかししかし  瞬間を生きる哲学 〈今ここ〉に佇む技法          と とくに 世界は贈与でできている――資本主義の「すきま」を埋める倫理学 という本でモロモロぽロぽロピよぴヨないた。 というのも、 だいじなひとたち とくに ٩ あい و かんしるひとと

          カコ二とらわれています

          やっぱ褒められるとうれしいよねわら

          noteでさ 「2日連続投稿! またひとつ、作品が読者に届くようになりました!」 てでるやん                       ちょ、これ褒められてるかびみょいけど 他にも連続投稿すると なんだか言葉はわすれたけど 褒められるやん。 (という覚えがある) それ、 素直に嬉しいよね わら ちょっと前に、 ショッピングモールで閉店間際 「お姉さんパプリコいかがですか?」 と あ、調べたらカプリコだった カプリコいかがですか? と声をかけられた。

          やっぱ褒められるとうれしいよねわら

          つかう言葉変えると

          感情も変わるかも。 とおもった。 すきだなあ、と思うひとが わたしに わたしを見兼ねて 「先輩、寂しそうにみえます」 と なんとも泣けること言ってきた 泣ける ああ見ててくれるひといるんや 此処に ああ気にかけてくれるひといるんや 今の私に やさしいんだなあこのひと などおもった 寂しいならじぶんから入ろうとしろ その場所をたのしめるかどうかで たのしいを感じられる量、頻度、幸福度 あがるんかもしらん。 でもじぶんを変えたくないんかな わがまま か

          つかう言葉変えると

          おじさんのハンカチにきゅん。

          本日、じもとへ帰省。 (昨日の最終で帰ろうとしたけど いつもより一層調子こいてぎりぎりになったら まさかの電車乗り過ごして 本日始発になった) 東京駅。 最寄りから一緒だったような? おじさんも降りて、 エスカレーターでそのひとの後ろになった。 緑の半袖Tと 明るめのジーンズ、 ナイキの白スニーカーの おじさん。 なんとなーく後ろ姿みてたら ジーンズの後ろのぽっけに、 財布と はんかち。 ショルダーバッグしか持ってなかったから、 他の収納場所としてのぽっけ、

          おじさんのハンカチにきゅん。

          ただ寂しかっただけでした。

          (今回、長いです。) なんかじぶんがいまいるところには 自分とおなじひとがいない気がしてた 進む方向、 というか 目指してる姿、 というか なりたい人間像 みたいな 例えば 就職することへの違和感 安定することへの不安感 じぶんがつまんなくなっていくことへの恐れ 想像ができてしまう生活への危惧 未知なる人間との出会いができるかの不安 などなど、 わたしは感じる し、 このまま まあまあいい大学でて、 まあまあいい会社入って まあまあいいお給料もらって たのしく

          ただ寂しかっただけでした。

          パスワード、「就活くそやろう」

          3年後期に就活サイトみたいなやつに登録する時、パスワード決めなきゃいけなくて、「就活くそやろう」てきなのに設定したな。 いまぷち就活みたいなしてっけど、 数ヶ月住んでた尾道市っていう これからのことに悩んだりわかんなくなったりしたら行く場所があるんだけど そこのひとを想う。 いまを生きてるなあと思う そこのひとびと でもこの前会った 生きるの、てか幸せになるの得意そうな友だち? 友だちっていう言葉もなんかあんまり合わない、 枠とか気にしないひと、 うんいまを楽しんで

          パスワード、「就活くそやろう」

          究極の、無個性

          わたし 究極の無個性になりたい ひとりひとりにそれぞれ特色はあるんだけど 「〇〇だよね」 って言えないにんげんになりたい なんでだろ なんでそう思ったんだろ わからんけど、 一年前もそんなこと言ってたような 理論とか頭で整理したとこの確信はないけど 頭より先にくちばしった(嘴った!) コトヲ描いてみる

          究極の、無個性

          ふつう になる勇気? ふつうということば、概念をわすれるまで

          ふつうじゃなくなりたい とおもう おもってきた でもその目標 他人任せなんだよな 他人がいないと自分が成立しない構図になってる 比べること前提のことばだよね 競争ほど自分を否定することはない と思う 競争始めたら マイナスとプラスがでてくるよね 優劣 疲れるなあ、 くらべないでくれ わたしもあなたと比べちゃうから おわりでないようなおわり

          ふつう になる勇気? ふつうということば、概念をわすれるまで

          理想たかいんかじぶん、そしてこころの通じ合い

          たいせつなひとは何人かいる。 その中で、わたしの理想に合う人、わたしの話を理解してくれる人、興味を持ってくれる人、 といる時がしあわせだと思った。 これは理想が高いんだろうか きょう、暗さで繋がっているひと、 感情の負の部分、暗い部分が合う人とひと時話した わたしが変わったのか、相手が変わったのか、 もともと思っていたものと違ったのか、 前に感じた通じ合ってる感覚が少ない、弱い、最後にはなくなっていた気がした 正直、悲しかった だから何なのか 寂しいのか 家に帰れ

          理想たかいんかじぶん、そしてこころの通じ合い