見出し画像

偽善と屁理屈

以前のnoteで

偽善の解釈が変わってきたことをお伝えした

この偽善は

相手が自分に対して思う感情表現及び

他者評価

と考える

そうなると

他者評価を気にしない、または気にしなくなった自分にとって

信じてもらえている患者さんに対して、頑張ろうと思う

ただ、他者評価を気にするとかしないとかではなく

こちらは良いことをしていると思っているのに

それが相手からは偽りと思われてしまう

相手を変えることよりも

これは自分の行動の変化が必要なんだと考えた方が早い

また、今日小学校の頃にサッカーを教えてくれた恩師と

いろいろ話をしていく中で

『相手に伝わらない理屈は屁理屈なんだよ』

と言われた時に

自分のあるべき姿が

ここ最近の考えや行動に

少し過ちがあっったと思った

偽善にしても屁理屈にしても

『相手のためを思い行動する』

これだけなのである

まだまだだな、自分も

日々精進


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?