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作品を持ち帰って倉庫に入れる作業と掃除で、昨日は終わった。 いつも通り「浦島太郎症候群」…
個展も残すところあと四日 始まった頃は寒くて雨が多い三月の終わり お客様もダウンコートを…
個展が始まって、明日で二週間。 4月もどんどん日にちが過ぎて、すっかり桜が満開に近くなった…
明日から、いよいよ個展が始まります。 ほとんど展示が終わった会場に収まった作品は、今日…
「その道に入るんやったら、親や家族の死に目には会えぬと思え」「頂いたお座敷は断るべから…
先日、とても懐かしい友人とオンラインで会った。 10年以上、いやもっと長い間合っていなかっ…
連休土曜日の午前は雨も上がって、自転車で眼科医へ検診に行く。来月には個展を控えているので、平日に行くことがなかなかできない。仕事に出ている殆どの人はそうなのだと思い、混んでいても仕方ないと待合のソファで珍しく本を読む。 このところ、左の眼の端が瞬時、眩しくなるときがある。目を使う仕事なので、画面の見過ぎが応えているのだろうか。痛みはないが、半年ぶりに、瞳孔を開いた状態にして、眼の奥まで観てもらう検査をする。随分前だが、網膜剥離をした時の痛みのせいで、時々眼が心配になる
ベルリン国際アート映画祭長編最高賞を受賞した『道 パッサカリア』。 伴田良輔さんの作品…
昨晩は嵐のような木々のざわめきと屋根にバラバラと落ちる音で目が覚めた。寒さが増したので…
京都市立芸術大学の移転記念事業として、「芸術と社会・国際会議」が12月9日、10日の二日…
十一月も終わりに近付いた今日も、すっかり空は青く晴れている。 このひと月間は風邪や声の…
彫刻家の先生の手書きの字は、ミミズが書いた素描のようだった。 出だしを「こんにちは…
久しぶりに、奈良町界隈へ出向く。 最近、近鉄電車は各停以外は満員に近く、座ることがで…
昨年は、29日まで展覧会の展示作業で遠方にいた。そう思うと、今年は12月中旬までに二つのグループ展が始まり、気が抜けたようで、その後の制作は「今日の一枚さん」だけになっている。なんとムラのある生活なんだろうと、思っていたがどうやらこれは自分の性分なのだと、干支の5周目を目の前にして気づいたことが本年の収穫か。 11月は突然のカンファレンスに参加のために、作品について言葉で多国籍の人々に、伝える機会があった。 同時通訳できる日本語に置き換えることを前提に映像作品を見せ