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019elona初心者向けプレイング

2019/10/22 15:51 火曜日

正直、そろそろ飽きてきました。
今週elonaをぶっ通しでプレイしたなら、
そろそろプレイ時間が100時間を越えるくらいですけれど、
どうもラスボス対策のために耐久を鍛えるとか、
HPを1000にしたいとかがそろそろ限界に来てるようです。
とりあえずここからゲーム内時間一年くらい掛からないと、
目標のHPには出来ないと見て確実でしょう、
そしてシュブ・ニグラスなどクトゥルフ神話系の敵と対峙した時、
果てしなく勝ち目がないという具合なのです、
で、現状考えてる策としては、
とりあえずレシマス以外のネフィアを攻略しながら、
アリーナで名声を上げて、
名声3万あたりにして変異種討伐などの依頼をこなせるようにしよう、
というところですかね、
私的にどれくらい意味があるかは分からないですが、
やってみる価値はあると思うので、チャレンジです。
まあ、とりあえず、ハウスボードを自宅に置くのを忘れないようにして、
夢のバブル工場はネフィア探索の時、考えることにします。

16:37

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とりあえず分かったことですが、
魔法は使ったことのない魔法レベル1の魔法ほど経験値が入るってこと。
もし初期段階でマナバッテリーのエーテル病を発症した人なら、
子犬の洞窟で入手できる杖や依頼で手に入る杖から、
沢山の魔法を手に入れることが出来ます。
その状態で詠唱出来たなら、あっという間に経験がつめる。
中盤以降のレベル上げに魔法詠唱はつきもののようです、
そして魔法書という魔法書は読解に成功しなければ魔法書店に並ばない、
ので、魔法使いプレイをする場合は読書スキルに全振りって感じですね。
あと採掘による耐久上げですけど、
耐久の潜在能力値を常に睡眠効果で保てるのならば、
採掘でも充分、経験ボーナスが入ります。
何が言いたいのかというと、とにかくネフィア探索をし、
本を読み杖から吸収し、魔法を鍛えていれば、
どんどん成長できる余裕が生まれるってことです。
とりあえずゲーム内時間の今年を使ってHP1000越えを狙いたいと、
考えています、レベル上げのペース自体は落ちて来るでしょうが、
それでも楽しんでいきたいと思います。
ネフィア探索しないと危うくゲーム辞めちゃうところでした。

18:07

さて、そろそろネフィア攻略にのりだしましょうか、
というのも、そろそろアリーナの方の敵のレベルが46を越えて、
シュブ・ニグラスが登場する確率もどんどん上がってきてるので、
ランブル、複数体の敵を相手にすると、名声を下げてしまうかもしれない、
しかしこのゲーム名声が上がると税金が跳ね上がるので、
あくまで名声を上げたいっていう欲求全ては、
変異体や街の危機、そして井戸の呪いなどの依頼を受ける為にあります。
そういったことなので名声を上げるためにネフィア攻略です!
もちろん地道に街の依頼を受けていてもいいのですが、
何より強い敵に挑戦し、ネフィアの沢山の敵を倒すことが、
経験値を稼ぐ、何よりの得策であることも確かなので、
これは挑むしかない、では行ってまいります。

20:43
金策としてのネフィアに関してです、
(※ネフィアとはelonaの世界、ノースティリスのダンジョンの事です)
以前から分かってたことではあるのですが、
採掘する時の階層レベルが高いほどに、
出てくる金貨の枚数が増えるということで、
混沌や不帰と二つ字のついた30階層以上のレベルのネフィアでは、
一度にドロップする金貨の最大枚数が1000枚くらいになってます。
もちろん、危険が無いわけではありませんが、
それでもこれは破格値です、
壁を一つ壊すだけで100ゴールド貰えるとかと同じくらいの、
作業効率になってます。
そして一階層あたり壁が400くらいあるとしたら、
上手く掘削すれば4万gpもらえるってわけです、これはすごいですよ。
ただ現在、キャラのスピードが遅いのもあって、
あっという間に日数が経ってしまいますが、
それさえなければ儲かる一方なのは確かです。
あ、現在はルミエスト近くの混沌の砦階層レベル32に挑戦して、
クリア後、壁をひたすら破壊しているところです。
どうせ壊す壁なら階層レベルの高いネフィアの方が圧倒的に儲かる。
これは記憶しておいていいでしょう。

21:11

さて! 今回、自然発生しやすい新しい浴場が発見されました!
その名もチェス盤浴!

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敵にチェスのコマをモチーフにした存在、
キング、ポーン、ナイト、ビショップ、ルーク、クイーン、
こういったものが存在するのですが、
その内でもキングはチェスの駒をクイーン以外召喚できるという、
特殊な召喚を持っています、
際限なく敵を召喚してくるので脅威ですが、
しかしこれは逆に言えば際限なく経験値を稼げるということでもあり、
そしてまた召喚される敵もある程度、行動や攻撃方法を把握してるので、
正直、シュブ・ニグラスの召喚に比べて、混沌としづらく、
チェスの盤面を見て戦ってるような楽しさがあります。
当然、死の危険性は伴いますが、
怖いのはビショップの魔法と、ナイトの投擲武器というくらいに、
終盤はなってるので、あとは延々と相手に殴らせてスキル経験を稼ぎ、
同時にこちらからは召喚され続けるモンスターを得意武器で狩り、
囲まれたらスウォームという技能を使って、
四方八方を同時攻撃します。
(ゼルダの伝説のリンクが使う回転切りみたいですね)
ピンチになったり切り傷や出血が激しい時は軽傷治癒の魔法を、
敵が増えすぎた時はテレポートを唱えて、
あとは延々と無限組手をしてるだけで強くなれます。
敵と戦ってるということもあって、
睡眠時の潜在能力アップも期待できるので、
この組手は効果的です、
こういう面白いことが起きるのがネフィアの嬉しい所なのです。
では、今日はしばらくチェス盤浴に浸りたいと思います。
ありがとうございました。



おしまい

いただけるなら、どこまでもおともしますとも!