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024elona初心者向けプレイング

2019/10/27 19:45 日曜日

とりあえずelonaの世界イルヴァにあるノースティリスにて、
このゲームのラスボスであるゼームとの戦いは混迷を極めている。
まあ、相手のボスに勝てるレベルが50くらいかってところを、
レベル37ふぜいで挑んでる時点で駄目なんだけれど、
これをもう少し勝ち目があるようにもっていきたいところ。

ではどうすればゼームに勝てるだろう?
とりあえず可能性として考えてることを色々突き詰めていこう、
まずゼーム戦に必要なのは攻撃力、
一回のダメージ300をキープできてないと、
攻め負けてしまうだろう、
魔法の場合はもっと厳しくなる、
恐らく800ダメージくらい稼げないと、
肝心のMPが尽きてしまうからである。

で、と、
こちらは混沌の渦の影響で盲目を喰らったりするので、
これによって命中精度が駄々下がりになる。
とりあえずゼームのステータスに関してのってるサイトを覗いてみようか?

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大体何を使ってくるかは分かりきっている、
なので接近戦にもちこんで壁で囲って戦う方法をとることになる。
マナの吸収に対しては、こちらもブラッドムーンによる攻撃で、
吸収してやることで対応する。
相手の速度は147なので、
こちらも147以上の速度で戦えなければ、
相手に対して手数で撃ち負けることになる。
このゲームをやっていてたびたび、
敵の速度が高いことによって、
負けてしまうことがかなりの頻度であるので、
ここは小さなメダルで交換できるエルメスの血をいただくことで、
ある程度、速度成長をさせていこう、
僕がやってるelonaのヴァリアントはore_hack、
速度成長が稀に起きるゲームで、
どうも攻撃などをしてる時に速度に経験値が入る。
ゲーム内で2年と100日を経て14くらい上がったので、
ゼームに勝つことをメインに考えた場合どうするのかという話である。
速度潜在が稀に経験値の入る仕様と関係してくるのかは分からないが、
とりあえず僕の頑張りにかかってるのは確かなところ。
エルメスの血はたしか祝福して飲めば速度成長の潜在値を伸ばせたはず、
さてどうしたものだろうか?
ただ速度があがったとしても勝てるかは謎だが、
とりあえず手数の不足を補うくらいのことは出来るだろう、
ネフィアを採掘しつくしていてたぶん壁を1000以上掘ってれば、
稀に小さなメダルが見つかることがあるので、
大体一万くらいの壁を掘削していけば、
速度が一度上がると考えていい。
あと上げなければならない速度は75以上というところ。

まあとりあえずの指標を決めて行こう、
ゼーム攻略に至って、
まず魔力の巻物を10巻以上用意する、これは、
特にレアな巻物より、正直、神託の巻物よりも稀なアイテムだが、
他の巻物よりも入手できる可能性が高いのでなんとかなるだろう。

次にエリスの癒しポーションを100本と、
ジュアの癒しポーションを100本用意する。
まあお金が掛かるが、既に80万くらいのお金は安定して持ってるので、
大丈夫だろう。

アリーナで一位になるくらいの意気込み、これ重要。

ネフィア探索で一位になる位の勢い、これも重要。

名声を5万の近くあたりをキープ、正直5万以上はいりません。

そして最後にHPを1500くらいにまで上げる、ですね。

これをやって、
大体、ネフィアで出会う敵という敵を、
ブラッドムーンで血祭にあげながら、
経験値を稼ぐために時々魔法の矢を撃ちまくり、
読書レベルを高くしていくために、
ネフィアがあまり生成されてない時期は、
子犬の洞窟にこもりきって低レベル魔法書を読破しまくる。

読書レベル100を基本と考えて、
とにかくボーナスポイントを読書レベルに割振り、
読書レベルが100になったら片っ端から高難度魔法書を読みまくり、
あとはネフィア攻略の度に、ひたすら寝て、
あらかた目に入るネフィアを攻略したら、
その度に寝て手に入れた睡眠効果によって成長しまくってやるつもりで、
まあ地道にいきますよ、
高レベルネフィアを掘削することで得られるもうけは全部魔法書や、
回復ポーションにつぎ込みます。

とりあえず相手からもらうダメージをおさえるために、
速度を稼ぐところからはじまります、
この冒険が終わるころにどうなってるのか?

が、

ただ言わせてほしい、

僕はファイナルファンタジーSのファンアートをしたいのだ。

なので、徐々にelonaのプレイ時間を減らしていこうとおもう、
最終的に一日一時間くらいプレイして、
来年クリアするってのをベースに考えてます。

今年中に大体200時間プレイはすることになるでしょうけど、
来年は600時間プレイでゼームを倒すところまでやりたい、
絶対にやり遂げてみせる、
真っ向勝負でゼームを撃破してやる。



おしまい

いただけるなら、どこまでもおともしますとも!