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『自分機能拡張と感情プロセスの起動』⑤僕最適化はソルフェジオに乗せて!


スピパラ通信 第12回
今回は『自分機能拡張と感情プロセスの起動』⑤回目、僕最適化はソルフェジオに乗せての回です。


①〜④回は、マインドフルネス、瞑想、アファメーションについてお話ししました。

⑤回目の今回は、僕の最適化の具体的な方法についてのお話しですが、今回は堅苦しい文章ではなく、とってもくだけた文章で描いていきます!


僕は瞑想を習慣にすることで、自分を理解し、
自分を許すことができました。
これを読んでくれる方が、
瞑想をすることが、楽に生きることの、
きっかけになれるといいなと思って書きます。


統合による超人への僕の最強瞑想法!です。

内容的には、なかなかのいかれた感じで、めちゃくちゃな事を書いているのは重々承知していますが、1年半程かけて自分の感覚とシンクロできるイメージの瞑想に辿り着けた方法です。あくまで僕最適化の方法であって、抽象化して誰にでも適用できるモノではありませんが、皆様の自分機能最適化の方法を掴むきっかけになれれば幸いです。

では、先ずは瞑想をするきっかけになった体験から話します。

高速道路のトンネルの中で、スピードメーターは右側に振り切れる勢いでトラックを追い越したとき、家族のことを考えたら突然恐怖を感じ、汗が吹き出し、壁にぶつかりたい衝動に囚われました。パニックになりかけたわけですが、その時肩から頭にかけてガチガチに力が入っていることに気付き、力を首から下にギューと下げるよう意識すると、首と肩から力が抜けていき、頭の締め付けも治って、すっと汗も止まり恐怖が消えました。この時周りがとても静かに感じたと言うよりも、腕や身体が水に浮いているような、重力が少なく感じる水中に居るような感覚になり、周りが止まって見えるくらいのスピード感覚なのに、気持ちはとても静かでした。

この感覚を経験してからは、緊張しているなと感じたときは、その日の感覚を思い出そうと力を抜くんですが、あの時感じた感覚とは少し違うような?
いろいろとヨガやらスピリチュアルなことを我流で試してみたんですが、あの時の感覚には、努力してもシンクロすることはできませんでした。

そんな時にマインドフルネスを知り、やってみたら、ほんの数秒だけですが、手足の力が抜けて地面に沈むように重く感じ、マインドフルネス状態になれたような気がしました。気のせいかもしれないですが、あの感覚を思い出せたんです!
これだ!!と気付き、今に至るわけですが、マインドフルネスだけが、超人への道則ではなく、瞑想とされるモノはすべて、同じ道則への効果が期待できると感じています。


また、僕の周りには4個の物体が浮かんでいます!これは友人の慰霊のために、山形県の羽黒山にある出羽三山神社で御祈祷中に雷が鳴り、その時から僕の周りに浮かんでいます!
この4個の物体も瞑想中のイメージに関係しています。(神社までは、自宅から4時間強ほどの距離ですが、高速通行止めなどで到着までに8時間30分かかりました😅)

この物体に関する超感覚的なお話は、別の機会にまわして、お話しを瞑想にもどすと…

その効果は、眠い時でも、寝ないで瞑想すると、寝起きよりも頭スッキリして、思考もクリアーになるって感じです!

脳休息には睡眠より効果があると感じています(個人的な感想です😅)



それでは、具体的な方法に入ります。
僕最適化の瞑想は、ソルフェジオ周波数を使って、瞑想を行います。

ソルフェジオ周波数とは?
まず、周波数とは何か?人や物に影響を与える振動数であり、音だけで狙った炎だけを消すこともできるのです。


このように、いろんなモノが振動数に影響を受けいて、それは当然、人間にも影響を及ぼしています。
では、人間に影響を与える、ソルフェジオ周波数とは?その説明は……詳しく説明しているサイトにお任せします!




では、僕最適化瞑想方法についてです。専門用語に注釈は入れずに書くので、ご興味ある方は、お調べください🙇



1.準備

基本姿勢は寝ておこないます。ヨガの屍のポーズです。

音源は音叉を倍音で鳴らすYouTubeをイヤホンで聴きます。

イヤホンは有線のモノをBluetoothレシーバーに接続して使い、右手に持ちます。
(どちらの手で持ってもかまいません、自分にしっくりくるやり方が重要と思います)

Bluetoothレシーバーに音量と曲送り機能がついたモノを使用します。

※身体を動かすのは最小限の指先のみにすることで、脳での思考も最小限に抑え、また身体全体(手足)の脱力感覚を維持するためです。


2.実践
短縮しておこなう場合は30分くらい、しっかりと実践する場合は1時間以上時間がかかるので、時間に余裕があるときに実践してください。
前回お話しした、詳細なイメージを持つこと、感謝の感動を感じながらおこなうことが、最重要ポイントになります。

(1)呼吸法
ヨガのウジャイ呼吸法を用います。瞑想中は最後までこの呼吸法を実践します。
この時の注意点は、頭と肩の筋肉(僧帽筋・胸鎖乳頭筋・後頭下筋群・後頭筋・側頭筋・帽状腱膜・その他顔面の筋群)を脱力する感覚で呼吸することが重要です。
瞑想に集中することで、全身の浮遊感が得られます。


(2)瞑想実践
①174HZ、9つのソルフェジオ周波数の中で一番低い174hzです。
174HZでマインドフルネス瞑想をおこないます。デフォルトモードネットワークを遮断することで、そこにあるモノを受け流し『何も無い』に集中すると全身から力が抜けていきます。鷹が風に乗って宙を舞うイメージです。周りの景色は白銀になります。


② マインドフルネスに達したら、285Hzに切り替えます。多次元領域からの意識の拡大を促す285HZ周波数で、イメージ瞑想を開始します。
僕がイメージするのは、白銀の世界に小さな黄金の神殿がある。しかし、その内部は地平線まで広がっていて、天井には宇宙が見えている。祭壇の前で僕が横たわった姿勢で全身から力が抜けて、フワフワと宙に浮いている。ここまでイメージします。イメージできたら、次の周波数に早送りです。


③ここからチャクラ瞑想に移ります。
❶各チャクラに対応するソルフェジオ周波数を聴きながら実践します。

❷各チャクラに対応した色が宇宙全体に広がっていて、それをギューと回転させながら、野球のボールくらいの大きさの球まで圧縮して身体の中で時計回りで回っていることをイメージします。
※ナルトの螺旋丸(らせんがん)をイメージしてください。わからない方はナルト読むか観てください、岸本先生の熱量で涙と感動が止まりません!




各チャクラに対応した身体の部位とチャクラの色と対応する周波数です。

※尾骨第1チャクラ・赤色・396Hz
先程お話しした、4個の物体の一つ、正6面体が踵の下にあり第1チャクラと地球を結んでいて、グラウンディングを実行します。

※4個の物体の詳細とグラウンディングについては機会があったらお話しします。

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※丹田第2チャクラ・橙色・417Hz
丹田には、正12面体があります。ここにはエーテルを蓄えます。この正12面体の大きさは,宇宙全体が入る大きさをイメージしてください。自分の身体の中に宇宙のすべてが入っていて、自分を含めた世界は自分自身なのだとイメージしてください。

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※みぞおちの少し下第3チャクラ・
黄色・528Hz
全身の中心には水の属性である正20面体があります。人体の半数以上は水で構成されています。第3チャクラは人体すべてのバランスを整え維持しています。

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※胸(ハート)第4チャクラ・緑色・639Hz
心臓には愛があり感情があります。このハートチャクラで感謝の感動を心地よい波として全身へ運びます。4個の物体の一つ正8面体(オクタヒドロン)が身体の右脇に浮かんでいて心臓とリンクしていています。これは自分自身とシンクロしています。

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※喉第5チャクラ・水色・741Hz
喉には正4面体があり。正三角形の立体壁面すべてにカタカムナ文字が浮かんでいます。外界(3次元を含む高次元)すべてとのコミュニケーションを可能にさせます。

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※おでこ第6チャクラ・藍色・852Hz
おでこと言われていますが、脳下垂体が活性化することをイメージしてください。
神聖幾何学のメタトロンキューブがサードアイを開眼し、おでこの前に浮かび上がります。
360°の視界で宇宙の果てまで見渡すことができ、過去と未来も視えるイメージを持ってください。

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※頭頂第7チャクラ・紫色・963Hz
松果体が活性化することをイメージしてください。身体の左脇に4個のうちの一つ、マカバスターが浮かんでいて頭脳と繋がっています。このマカバスターが高次元へと繋がる頭上に浮かぶ漆黒の真円とリンクします。

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※頭上の空間・黒い真円・4096HZ
高次元と繋がる周波数で頭上に漆黒の真円を浮かべ、この真円に自分の身体の中にあるネガティブな振動が吸い取られていきます。吸い取られたネガティブサイドは、真円の中で巨大な金色の球体に変換されます。その金玉は光の速さを超えるほどの高回転でどんどん圧縮されていき、身体の中に入ってきて、身体のネガティブが抜けた部分を埋めて、金玉は第3チャクラと第4チャクラの間に収まり、高回転を続けることで、すべての良いモノを吸い寄せます。(わからない方には申し訳ないですが、ナルトの風遁螺旋丸のイメージです。ナルトを見てください🙇‍♂️)
更に球体のコアが、この世界での最小限の物質になるまで回転で圧縮されると、時計回りと逆回転で反転する超圧力のすべてのネガティブなモノを弾き飛ばし、宇宙の果てまで震わせるゲシュタルトウェイブを放射します。この波動は、周りに浮かぶ4つの物体を外郭として結ぶ、僕を中心とした球体の形で感謝と癒しの量子場を形成します。この量子場には、触れた人やモノにも癒しを与えるヒーリングスピアーのイメージを持たせます。

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宇宙と水の波動・432HZ
※ 432HZは、数学的に宇宙のパターンと一致していると言われる宇宙に連なる周波数であります。(モーツァルトの音楽はすべて432hzの旋律が含まれます)また、水の分子構造を形成しているのも432hzであります。体内の分子構造を浄化した瞑想による高次元で最適化した自分のままで、現実世界に戻るためには、432hzの膜で全身をスキャンしていきます。(水の膜が頭からつま先まで通って行く感じ)
すると自室で横たわっている自分に幽体離脱した自分が戻るイメージで、現実世界の自分に最適化能力をシンクロさせると瞑想を終了とします!

実際には、この後にアファメーションに続きますが瞑想方法はここまでです。

この瞑想をしている時の最重要要素は、身体の内側のエネルギーは時計回り!身体の外に出て行くエネルギーは時計と逆回りを常にしていることをイメージすることです。

本日はここまでです、長文を最後まで読んで頂きありがとうございました。

続きは、次回のスピパラで、また来週!

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