見出し画像

習慣 スピパラ通信『オーラの相対性理論』威圧感も...まとえるんだろ!

習慣スピパラ通信🟰ロジック✖️スピリット
2つの視点を融合し生きやすい認識とココロに安定を!


スピパラ通信 第4回
今回は『オーラの相対性理論』
   威圧感も...まとえるんだろ!の回です。

世の中には、見た目などの特別な理由もなく、周りの人達から怖がられる人や、その人がいるだけでホッとする安心感を感じさせる人がいます。
今回は威圧感を感じさせる人を例として、この感覚の不思議について考えます。



威圧をする人と威圧感がある人では、まったく違うもので、威圧をする人の心理は、自分に不安や不満があるからこそ、相手に圧力をかけてその感情を解消しようとします。

では、威圧感がある人は、どうなのか?
自分と相手の振る舞いなど関係無く、威圧感を漂わせる人がいる空間では、現実に息苦しさを感じませんか?威圧感自体が悪いモノではない、しかし、萎縮してしまうのは何故かなのか?

それはすべての人が持つとされている『オーラ』が作用しているのではないかと思っています。

このオーラの正体はバイオフォトンではないかとの仮説があります。

バイオフォトンは生物の状態や感情を反映し、その放出量や波長、色によってエネルギーを変化させる。
体外に放出されたバイオフォトンは、強さ・広がり・形などにより生体エネルギーフィールドを形成し、より視覚化されたものが『オーラ』の正体であると考えています。

このエネルギーフィールドは、人によって強さや広がりや形に違いがあり、体調や心境などメンタルによっても変化すると考えられます。

威圧感のある人は、自信や力が想起させる感情の働きから、ポジティブなエネルギー量が高まり、エネルギーフィールドの範囲や形が周りと異なる傾向にあると考える。
これらが、周りの人達が感じる、圧倒されるような感覚と解釈できる強いエネルギーフィールドの証明となる。


これが特殊相対性理論で言うところの

「質量とエネルギーの等価性」

エネルギーが大きいほど、質量は増大する。


威圧感のある人は、常にエネルギーが高い状態を維持するため、周りの人達の心臓は圧迫感を感じとり、相対的に萎縮してしていく。
また、オーラの質量増大により、周りの人のオーラは、相対的に押し潰される形で縮小してしまう。

これが威圧感の不思議の正体であると考察する。(心臓センサーについてはスピパラ通信第3回を参照してください)

オーラの相対性理論とは
ココロの物理法則
オーラのエネルギー【波動(振動数)】循環の法則


『振動』がこの世界すべてを作っているとする理論。



心臓が感じる圧は、このオーラのフィールド内にある、バイオフォトン【振動する紐】の密度(圧)によって強く感じたり、弱く感じたりもする。

僕の大好きな漫画ONE PIECE1010話で、主人公ルフィが、強敵カイドウの攻撃により、気付いた自分の能力を更に強化する方法!

『覇王色も...まとえるんだろ!』

と同じ理屈です。

ポジティブな感情を高める事が、オーラの圧を上げる秘訣。

『威圧感も...まとえるんだろ!』


ポジティブに思考すること、そして、ポジティブ感情からの振動を身体にまとうイメージで、誰もがネガティブなイメージを宇宙の果てまで吹っ飛ばせます!

魂をパラダイムすることで、楽に生きられるといいですよね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
これはあくまで僕の自論であり、当然実証されたものではありません。バイオフォトンやオーラの研究はまだまだ発展途上の分野です。この分野での研究で、みんなが楽に生きられるようなると期待して、今後の知見の蓄積を待ちたいです。


※お詫び
ONE PIECEを読んだり、アニメを見ていない方には、伝わらない表現でしたが、この機会に是非お読み下さい。

読んでいない方々には宝の山(ONE PIECE現在1000話以上)がそこにあります!
ワクワクと感動で、目から涙と共にストレスが流れてくれますよ。

まだ読んでいない方々が、本当に羨ましいです。


この記事が参加している募集

推しの料理マンガ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?