笑ってしまったnote

noteをはじめてから人の文章を読みあさる習慣がついた。
短いものも長いものもそれぞれの文章に色んな表情があって、みんな本当におもしろい。

内省と自己肯定がない交ぜになったようなテキストには、ついついスキを押してしまう。生きづらそうではあるけれど、きっといい人に違いない。

こういうのが書けたらいいのになって思うことも度々ある。
noteを書く契機になったのもある人の文章に触発されてのことだったのだけれど、結局未だに習慣化を優先して勢いで書き続けている。技術的なものへの意識はだんだん遠ざかっているような。

劣等感に苛まれるよりはマシだし、頭の片隅にはちゃんとある。だから、まぁいいか。

何につけても落とし処がまぁいいかになっているような気もするけど。
そもそも落とせてるのかどうか。それもこれも、まぁいいかで済ませてしまうのだけれど。


せっかく楽しく読ませていただいているので、感想文とはいかないまでも、読書記録的な意味合いも込めて、今日は他所様のnoteをシェアさせていただけきたい所存です。

ハイエナズクラブぼくののうみそのzukkiniさん、noteを徘徊していたらたまたまお見かけしてびっくり。コーナーがなくなってしまったようでしたが、オモコロの文字そばのコラムもすごく好きでした。noteでも短めのテキストを載せていっているようなので読みに行くのが楽しみです。

ろひにくさんのこのショートストーリー、noteで読んだ文章の中で一番笑ってしまったテキストでした。ネタバレは避けたいので多くは語れませんが、未読の方には是非是非読んで欲しい。。!


今日のところはとりあえず二つ。
note、おもしろいなぁ。

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