久々の日記

何ヶ月ぶりにもなるnoteへ見参した。
なんだかんだと言いながらも毎日淡々と生きながらえているが、ただほんとに淡々と生きているだけなので、なにか希望があるわけでもないし、したいことがある訳でもない。

といいたいが、実の所、35年生きてきて初めて心からしたいと思う仕事を見つけ、そして就職したのだ。
それは2021年の3月。あまり深くは言えないが、介護施設の給食調理だ。
自分の母の事があって、そこから自分の使命感のような気持ちでここを希望した。
まだ立ち上がったばかりの事業ということもあって、簡単に採用を頂いた。

だが、研修に入り少ししてから様子がおかしくなった。


責  任  者  に  さ  れ  た  の  だ。

僕は前の仕事で5年ほど責任者をして大変さや苦労を知っていたので、要請を辞するつもりでいたし、実際にそう話した。
だが、是非とも! とゴリ押しされ、渋々承諾したのだが…。

ここまで書いてきて、正直思い出したくもない。
箇条書きにする。

新たな店舗の立ち上げとともに、責任者になる(される)。

立ち上げほどなく放置され、勝手に準備しててと言われる。

あれこれあって、責任者に不相応としてパートにまで落とされかける。

初めからしたくないと言ったにもかかわらず、無理やり責任者にされ、責任者の物差しで計られ、そしてパートまで落とされかける。

これで僕はこの会社で一体何がしたかったのか、なんだかよく分からなくなってしまった。

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