岡田直政

日々感じたこととか。 何もなかったら書かないけれど。 「ツイッター」 https:/…

岡田直政

日々感じたこととか。 何もなかったら書かないけれど。 「ツイッター」 https://twitter.com/bokuwa_omoide?s=09 「インスタ」https://instagram.com/bokuwa_omoide?igshid=78n9ygxixvsi

最近の記事

久々の日記

何ヶ月ぶりにもなるnoteへ見参した。 なんだかんだと言いながらも毎日淡々と生きながらえているが、ただほんとに淡々と生きているだけなので、なにか希望があるわけでもないし、したいことがある訳でもない。 といいたいが、実の所、35年生きてきて初めて心からしたいと思う仕事を見つけ、そして就職したのだ。 それは2021年の3月。あまり深くは言えないが、介護施設の給食調理だ。 自分の母の事があって、そこから自分の使命感のような気持ちでここを希望した。 まだ立ち上がったばかりの事業とい

    • 一撃

      いま職場。そして少しの休憩。外は曇りで今にも泣き出しそうな天気だ。 いつ雨が降っても誰も文句言わないだろう。文句を言われないために、徐々にテンションを下げているかのような天気だ。 いやいや、いいんだよ。こっちの移動は車だし、いくらでも。槍さえ降らさなければ、なんでも降らせてくれてかまわない。 いっそのことボーリング球の様な雹を降らせて、僕の頭を一撃で撃ち抜いてくれても構わない。僕はいつだってそうやって「一気に死ねること」を望んでやまないのだ。 簡単なことではないけど。 で

      • てすと

        てすと

        • 日々の感想

          特になにかあるわけでもないけど、でもだからといって何もしないのもなんとも言えず、だからなにかに書こうと思ったのだ。 僕がこうやって今書いているときでも時間は無慈悲に進むし、楽しいときは過去へと落ちていく。 もちろん楽しいことも来るかもしれないが、それはまったくもって未知のことだから、僕はそういった曖昧なものに期待はしない。 未知のものだけではない。確定していることもある。それらは無慈悲に落ちる過去と一緒で、無慈悲に落ちてくる。必ず僕に当たる。避けることもできるが、それは

          指導者は?

          そんな大それた内容を書くつもりはないのだけれど、こんな僕も今年の頭までは、5年間管理職だった。 そんな僕が気をつけていたのは「人前で叱らないこと」 これって結構重要で、叱られた人は尊厳を傷つけられるし、見てる人への精神的苦痛へつながるのものである。 同時に叱られた人は自信を無くし、見てる人はその人の事を「叱られているやつ」として認識してしまう。 こうなると組織運営がしづらくなるものだ。 褒めるときは人前で思いっきり褒め、叱るときはコソッと呼んで叱るべきなのだ。

          指導者は?

          元々の利用方法とは?

          最近、と言ってもここ一年くらい精神的にも落ち着いてるのであまりこういうことも書かなかったのですが、やはり仕事をすると色々と考えてしまうことも多くなり、精神的にも「あれ?」と思うことも出てきます。 「岡田直政」のTwitterアカウントは、実のところあまり良い意味で作ったアカウントではありませんでした。前の仕事が精神的にきつく、調子が悪い日が多くありました。 そんな中で元々小説をアップするために作ったアカウントとは別に、溜まった鬱憤や鬱積や恨み辛みを吐き出すために作った「病み

          元々の利用方法とは?

          お休みは今日まで。

          こんばんわ。 いよいよ明日からお仕事です。 なので長らくもらっていたお休みは今日までです。 本当はいろいろとお休みの間にしたかったのですが、このご時世、したいことの9割はできませんでした。 旅行に行きたかったのですが。 今日の赤い空を見ながら、明日への英気を養います。

          お休みは今日まで。

          晩ごはん

          10/7 炊き込みご飯 しめじ天ぷら 胸肉ステーキ 煮物 磯辺揚げ ポテトサラダ キュウリキムチ

          今日もいい夕焼けだった。

          タイトル通りです。はい。

          今日もいい夕焼けだった。

          孤独のグルメ見たけど

          あれ見ると体に悪いね。 腹減って腹減って…。 体重増えるわ…。

          孤独のグルメ見たけど

          晩ごはん

          大山焼きそば たまご割れちまった……。

          やっぱり何もない

          ここ最近、特になにか残すような事柄がない。 先日の日記のように、「何もないことはいい事だ」と言ったけど、無さすぎるのもちょっと寂しい。 なにか起きないかしら。

          やっぱり何もない

          今日の出来事

          特に何もなかった。 何もなかったというのは素晴らしいことなのだ。

          今日の出来事

          晩ごはん 9/28

          おにぎり 唐揚げ ポテサラ キムチ豆腐

          晩ごはん 9/28

          地元にできたお店

          母親が割と重めの糖尿だった僕はこういった甘いものを意図的に避けるんだけど、「たまには……」という出来心から食べてしまった。 実のところあまり甘くなかったのだ。 卵の香りとかバターの風味が強くて、あっさりとした出来だった。 パンケーキといっても千差万別で、硬めのところもあれば柔らかいところもあって、このパンケーキは後者だ。 ナイフが入りづらいくらいにプユンプユンしていて、断面はトロリとしていた。 噛まなくても、歯茎さえあれば食べれる。そんな歯ごたえだった。

          地元にできたお店

          夏も終わり。

          シャワーを浴びた肌に寄り添う寒風が 秋と共にやってきた。 昼の暖かさはさっぱりと消え 部屋に差し込む涼やかな風。 夏の終わりと秋の始まりが 一日で起きてるみたい。

          夏も終わり。