津アイリスさん主催によるイベントが開催されます。
映画で考える「自分らしく」生きるとは・・Xジェンダーの世界・・
ぼくゼロ上映会＆主人公の母親（小林美由起さん）との対談
11月1日付の朝日新聞さんの朝刊にも４段の記事で紹介していただきました。

開催場所
津リージョンプラザお城ホール
津市西丸之内23-1※059-229-3300

日程
11月23日（水・祝）
午前の部　10:00~12:30
午後の部　13:30~10:30

資料代として500円
別途託児が必要な場合（1名につき500円）
託児（午前・午後先着各5名）
手話通訳申し込み可能

申込先
（上映会、託児）090-2929-9669又は 090-2269-4309まで
（手話通訳）FAX 059-262-1345まで※申込締切 11月13日

主催：津アイリス
後援：三重県、三重県教育委員会、津市、津市教育委員会
助成：公益財団法人三重県文化振興事業団（三重県男女共同参画センター「フレンテみえ」）

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主催代表の柏木さまから関係各所に送られた挨拶状をお借りしましたので、こちらに紹介させていただきます。

津アイリス主催
人権を考える「ぼくが性別『ゼロ』に戻るとき」上映会について

謹啓　　時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
津アイリスは、平成（1989）年より、性別や立場に関わらず、全ての人が自分らしく生きることができる社会の実現を目指して、長年にわたって活動をしてきました。
　そこで、今年も、セクシャルマイノリティーや男女の人権が尊重され、性別に関わりなく個人の個性や能力は発揮できる社会の実現を目指す活動の一環として映画による啓発に取り組むことにいたしました。
　三重県男女共同参画センター「フレンテみえ」の助成、三重県、三重県教育委員会、津市、津市教育委員会の後援により、映画上映会を開催できることになりました。
　御多忙中恐縮ですが、多くの方に人権を考える機会にしていただきたく、映画上映会に向け、ご支援、ご協力よろしくお願いいたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　津アイリス代表　柏木はるみ

この度はこのような上映の機会を与えてくださいましてありがとうございます。
皆様にとって「自分らしく生きる」ということはどのようなことなのか？考えるきっかけになるお手伝いができれば幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
（Musubi Productions 広報）